幕間 帰る準備とこれからのこと ⑤
ルナティエと別れて屋敷を出た後。
俺はアルファルドに会うために、下町の教会へ向かうべく、商店街通りを歩いていた。
町は未だ損傷が激しく、所々の家屋は倒壊。道路には抉れた斬撃の跡が残っている。
廃屋が目立つ街の中を、俺は一人、歩いていた。
「……ったく、あの野郎。元剣聖のくせして町で暴れ回りやがってよ……街の修繕を民衆に押し付けんなって話だ。死んだ奴が生きてる奴に迷惑かけてどうすんだよ」
今は亡きアレスにそう悪態をついていると、道の端に、不審な人影を見つけた。
その三人組は、荷車に布で包んだ何かを乗せてせっせと運んでいる。
その光景を見て火事場泥棒かと考えた俺は、連中に声を掛けてみた。
「あの、貴方たち、いったいそこで何をやって―――」
「あ」「あ」
荷車の傍に寄ると、見知った顔がそこにいたため、思わず硬直してしまう。
向こうも俺の姿を見て、硬直し、足を止めていた。
俺は引き攣った笑みを浮かべ……口を開いた。
「……何で貴方たちがここにいるんですか? コルルシュカ、クラリス……」
荷車を引いていたのは何と、レティキュラータス家の後輩メイド、コルルシュカとクラリスだった。
彼女たちの傍には、以前武器屋で見かけた武器屋の店主、鉱山族のゴンドもいた。
ヒュゥゥゥと背後に風が通っていく中、俺たちは無言で見つめ合う。
そんな中、先んじて口を開いたのは、クラリスだった。
「こ……これは違うんですよ、アネット先輩!! 全てはコルルシュカ先輩のせいなんです!! この変人メイドが、アネット先輩とお嬢様の後を興味本位でついていって……それで、突如ゴンドさんに弟子入りとか始めて、今度は何かマリーランドの橋が壊されて、戦争みたいなことが始まって帰れなくなって……わ、私は被害者なんです!! 先輩!! 信じてください!!」
「いやー、クラリスちゃんってば、蜥蜴の尻尾切り早すぎじゃないですかぁ~? 何だかんだ言ってクラリスちゃんもマリーランドを観光するの、楽しんでいたじゃないですかぁ~。ここはお叱りは半分こにしましょうよ、半分こに~」
「どの口が……どの口がぁぁぁ~~~!!」
クラリスは荷車から手を離すと、コルルシュカの肩を掴み、ブンブンと揺らし始める。
なんで……なんでこいつら、ここにいるの……?
俺が呆れた目で二人を見つめていると、ゴンドはキョトンとした表情を浮かべた。
「何だ、お前たち、知り合いだったのか?」
「えっと、はい。コルルシュカとクラリスは、私が務めているレティキュラータス家の後輩メイドなんですよ、ゴンドさん」
「そうだったのか。ん? そういえば、お前さん、弟子1号が創ったこの像に……」
「? 像?」
「いや、なんでもない。にしても良かったじゃないか、弟子1号に2号。知り合いがマリーランドに来ていて。見知らぬ土地で帰ることもできずに閉じ込められていたのは、何かと不安じゃったろ?」
「そうですねぇ~。コルル的にはぁ、アネット先輩には知られずにこっそりと御屋敷に戻りたかったんですけどぉ、まぁこれも仕方ないっていうかぁ~。アネット先輩、怒んないで欲しいなぁ、てへぺろっ!」
「てへぺろ、じゃねぇよ!! ……じゃないですよ? コルルシュカさん? 後で分かっていますよね? ね?」
「……はい。存分にコルルを怒ってください。できたらお尻叩きを所望します」
「そこでスンッて真顔になって素で答えてんじゃねぇよ!! ……じゃないですよ? ドM変態メイドさん?」
俺が相変わらずのコルルシュカの変態ぷりに辟易としていると、クラリスが不安そうな様子で口を開いた。
「私たち……ほぼ一か月、レティキュラータス家の御屋敷を無断で離れてしまっているんですよね? メイド長のマグレットさんに、帰ったらものすっごく怒られるんじゃ……?」
その言葉に、レティキュラータス家のメイド三人衆は思わず固まり、無言になってしまう。
いや、俺は一応書置きしてきたから大丈夫だよね? この二人程怒られないよね?
とりあえず怖いことは後で考えることにして、俺はコホンと咳払いをした後、二人に声を掛けた。
「……で? この大きいものは何なんですか? 貴方たちはいったい何を何処に運ぼうとしているんですか? 見たところ、瓦礫ではなさそうですが……」
「と、とりあえず、これを下町の展望台に運んでからで良いでしょうかぁ、せんぱぁい。コルル、もうこれを運ぶのにへとへとになってしまってぇ」
「そうですか。なら、私も下町の教会に用があるので、同じ方角ですし、一緒に行きましょうか?」
「い、一緒に……」
「ん? 嫌な顔をしていますね、コルルシュカさん。何か後ろめたいことでも?」
「い、嫌だなぁ~。コルルは別にぃ、せんぱぁいに後ろめたいことなんて何もないですよぉう? きゃるるん★」
……このツインテ変態メイド女、ぶっ飛ばしたい。
この泳ぐ視線を見るに……コルルシュカの奴、何か俺に隠していやがるな?
この女、表情がほぼ変わらないポーカーフェイスの癖して、結構分かりやすく動揺するんだよなぁ。
付き合いも結構長くなってきたから、こいつの嘘も簡単に見抜けるようになってきた。
「はぁ。もう何でもいいですから、早く行きましょうよ、コルルシュカ先輩。アネット先輩」
そう言って肩を竦めるクラリス。
そういうことで、俺は教会に行くついでに、町の端にある展望台へと向かうことになった。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「あれ? アネットか?」
「アネットさん?」
展望台に辿り着くと、そこには、何故か教会のシスタークリスティーナと、車椅子に座る彼女の祖母マリアンナ、アルファルド、そして孤児たちと避難していた下町の住民の姿があった。
総勢二十人程が、展望台に集まっていた。
俺はその光景に首を傾げながらも、アルファルドに近付き、声を掛ける。
「ちょうど良いところにいました、アルファルド。貴方を探していたのです」
「? オレ様に何か用か?」
「ええ。ルナティエ様が貴方をお呼びなのです。御屋敷にご同行願えませんか?」
「あぁ、別に構わねぇが……あの石像が立ってからでも構わねぇか?」
「? 石像?」
俺はその言葉にキョトンとした表情を浮かべてしまう。
するとクリスティーナがこちらに近寄り、小声で耳打ちしてきた。
「私たちマリーランドの下層の住民は、アネットさんがあの漆黒の騎士と戦って、私たちを守って戦ってくださったことを知っています。ですから、何か恩返しができないかなとずっと考えていたのです」
「恩返し……?」
「ゴンドさんやゴンドさんのお弟子さんたちは知らないようですので、あまり大きな声では言えませんが……とにかく、下町の住民は先日助けていただいたアネットさんに多大な感謝を抱いているのです。ですよね、皆さん」
クリスティーナのその言葉に、彼女の背後にいる孤児たちや老人たちはコクリと頷いた。
クリスティーナは振り返ると、俺にニコリと微笑みを見せる。
「勿論、今朝ルナティエ様から言われた通りに、アネットさんがあの騎士を倒したことは、誰にも言うつもりはありません。何か、秘密にしなければならない事情があるのですよね?」
「は、はい。そうです」
「アネットさんのおかげで、ここにいるマリーランド下層の民の命は救われました。私たちは何があろうともアネットさんの秘密を守り通します。本当に、感謝してもしきれませんから」
そう言って俺の手を両手で包み込んでギュッと握り、潤んだ瞳を見せてくるクリスティーナ。
そんな彼女に照れていると、アルファルドがコホンと咳払いをした。
「……おい、ちょっと手を握るのが長いんじゃねぇのか?」
「!! あぁ、私としたことが、つい……」
パッと手を離し、ポリポリと頬を掻くクリスティーナ。
俺は彼女の横に立つアルファルドの腹を肘で突き、ニヤリと笑みを浮かべる。
「おや、アルファルド。嫉妬ですか? 貴方も随分と丸くなりましたねぇ。初対面時は私を手籠めにするとか言っていた癖に。余程クリスティーナさんが大事と見えますねぇ」
「う、うるせぇぞ、性悪メイドが!! 女に嫉妬するわけがねぇだろうが!! い、いや……たとえ男だったとしても嫉妬はしねぇが……」
「? 嫉妬? 何のことでしょうか、アルファルドさん?」
「うるせぇ。てめぇには関係のねぇことだ」
「んー?」
ポカンとした表情を浮かべ、首を傾げるクリスティーナ。
うーん、見た感じこの子、天然だなぁ。
アルファルドも素直になれない性格だから、二人が結ばれるにはなかなか時間が掛かりそうだ。
おじさん、見ていてやきもきしそうです。ちょっといやらしい雰囲気にしてきま……いや、それは流石に野暮か。
「よぉし、準備、整いましたよぉー!」
コルルシュカのその声に背後を振り返ると、そこには、布で巻かれた巨大な何かが聳え立っていた。
その横に立つのは、古ぼけたアレスと思しき石像。
アレスは過去、このマリーランドで、共和国との戦争に参加したと聞いている。
恐らくその時にメリアの父親を殺してしまったのだろう。
このアレスの石像は終戦時に、マリーランドを救った英雄像として建てられたものに違いない。
……今思えば皮肉なものだな。マリーランドを救ったアレスが、アンデッドとして、マリーランドを襲うことになるなんて。
そう、アレスの像を見つめていた、その時。
布を押さえていた紐が解かれ、コルルシュカの前に……メイドの像が姿を現した。
俺はその光景を見て、思わず「は?」と呆けた声を出してしまう。
「ほら、皆さん見てくださぁい、コルルが寝ずにゴンド師匠と一晩で創り上げた……「神の如き美しさを持つ謎のポニーテールのメイドさん、好き好きコルルをお嫁さんにしてください」像ですぅ!!」
「何やってんだお前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッッッッ!!!!!!!!!!」
俺は猛スピードでコルルシュカの傍に近寄ると、彼女の肩をブンブンと激しく揺らした。
「お前、何てもの作ってんだ!? あれか!? 以前俺の部屋に置いてあったフィギュア造りが暴走して、今度は俺の像を造ったのか!? 何とか言えこの変態メイドぉぉぉぉ!!!!」
「誰もアネットせんぱぁいだとは言ってませんよぉう? これは、「神の如き美しさを持つ謎のポニーテールのメイドさん、好き好きコルルをお嫁さんにしてください」像ですぅ。ちなみに胸のサイズも実際のせんぱぁいの同じ大きさで、パンツの形にもこだわりましたぁ。コルル、細部までこだわる主義なので」
「俺がいつ、胸のサイズをお前に教えた!? 俺がいつ、パンツの種類をお前に教えた!?」
「寝ている時に……こっそり♡」
「俺の寝ている隙にだと!? 俺が気付かないとは……やっぱりお前、暗殺者の才能が……じゃなかった!! ふざけてんじゃねぇぞゴラァッ!!!!! 今すぐ壊せ!! 今すぐ海に捨てて来い、この変態女!! こんなものを作る許可を、俺は出していない!!」
俺がコルルに対して怒っていると、クリスティーナが慌てて声を掛けてきた。
「で、弟子一号さんは悪くないんですよ、アネットさん! この石像を造るように頼んだのは、下町の住民である私たちなんです!」
「クリスティーナさん?」
俺はコルルシュカの肩から手を離して、クリスティーナに顔を向ける。
するとクリスティーナは、申し訳なさそうな表情を浮かべた。
「アネットさんの事情は分かっております。ですが私たちは、貴方に救われたことを忘れないように、何かの形でその恩を遺しておきたかったのです。それで、剣聖アレス様の横にアネットさんの像を並べておくのはどうかと話になりまして……。昨日、ゴンドさんに頼んでみたんです。そしたら、まさかの一日で仕上げてくれて……わ、私たちも今日完成するとは流石に思ってなかったのですが、その……」
「クリスティーナさん……」
その心は非常にありがたく思うが……俺だと分かる像を知らない者が見た時、不思議に思う可能性があるだろう。その結果、俺の実力に疑いを持つ者も現れるかもしれない。
俺は振り返り、背後の像を見つめる。
そこで俺は、あることに気が付いた。
「……おい、コルルシュカ。俺、あんなに不細工じゃなくね?」
その像の顔は、なんと、かなり不細工にできていた。
そのことに俺がコルルシュカにジト目を向けると、彼女は沈痛そうな様子を見せる。
「……………まだ、技術不足の身ゆえに……」
落ち込むコルルシュカ。
俺は大きくため息を吐き、再度口を開いた。
「まぁ、顔はどう見ても私ではないですし、メイド服がレティキュラータス家のものだと分からないように工夫するのなら、別に建てても構わないですよ。石像なので色も無いですし……流石にポニーテールだけで私だと分かる者はいないでしょう」
俺のその言葉に、コルルシュカと下町の住民は笑顔になる。
その光景に短く息を吐くと、俺はゴンドに顔を向けた。
「よくこんな像を一日で作れましたね?」
「まぁ、元々弟子一号は、お前さんのフィギュアなるものをたくさん作っておったからな。原型があれば石像を造ることなど朝飯前よ」
そう言ってパイプを咥えて煙をくゆらせるゴンド。
まったく、俺がマリーランドでアレスと戦っている間、コルルシュカはいったい何をしていたんだ……。
コルルシュカに対して呆れた表情を浮かべていると、クラリスが声を掛けてきた。
「……アネット先輩。この石像を造ることになってからずっと疑問に思っていたのですが……下町の住民たちは何故、アネット先輩に感謝しているのでしょうか? 何故、石像を立てることに? アネット先輩、マリーランドで戦争が起こった際、何かしていたのですか?」
その質問に、俺は思わずビクリと肩を震わせてしまう。
下町の住民たちも一斉に黙り込み、ダラダラと汗を流し始めた。
こいつら……本当に俺の秘密を守り通せるのか? ちょっと不安になってきたぞ?
「アネットは下町の教会で、避難してきた住民たちの治療にあたっていたんだ。薬の知識とかあって、たくさんの人が救われたんだよ」
アルファルドはそう、クラリスに言葉を返す。
アルファルド……お前、良い奴だな……俺の杖ぶっ壊したことだけは未だに許してないけど。
アルファルドのその言葉に、クラリスは納得した様子を見せる。
「そうですか。確かにアネット先輩はそういう知識、ありそうですもんね。それに四大騎士公であるレティキュラータス家のメイドがフランシアの地で活躍すれば、必然的に住民たちの注目も集まります、か。とりあえずは納得しました」
とりあえずは、か。流石にコルルシュカみたいに俺の言うこと何でも信じるアホの子ではないな。
そんなアホの子というと、現在、下町の住民に俺のフィギュアを売ろうとしていやがった。
俺はそんなコルルシュカの元へ向かい、彼女の頭を引っぱたいた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
その後、俺はアルファルドとコルルシュカ、クラリスを連れて、フランシアの屋敷へと向かった。
その途中、コルルシュカとクラリスに、これから俺とロザレナは【転移】の魔道具を使って王都に帰る算段を付けていることを伝えた。
すると二人は一緒に帰ることを願い出てきた。
多分、マグレットもコルルシュカとクラリスを心配に思っているだろうからな。
一緒に帰った方が、間違いなく良いだろう。
「あれ? そういえばコルルシュカは元々、【転移】の魔道具を持っていましたよね……? 何でそれを使用しなかったんですか?」
「えっと、それは、できる限りゴンド師匠の元で修行をしていたかったのでぇ」
そう言って隣を歩くコルルシュカは可愛らしくコツンと額に手を当て、舌を出す。
こいつ……俺とアレスが街で暴れてる時に、本当にずっとゴンドの武器屋で俺のフィギュアを作っていたのか……? その職人魂には、少し尊敬の念も……いや、ないな。こいつはただのアホだ。
コルルシュカにジト目を送っていると、クラリスがこちらに声を掛けてくる。
「アネット先輩。今から、フランシア家の御屋敷に行くんですよね?」
クラリスは何故か緊張した面持ちで、俺にそう声を掛けてきた。
俺が頷くと、クラリスは続けて口を開いた。
「私……以前お話した通り、何としてでも騎士学校に通いたいんです。ですから……アネット先輩、ルナティエお嬢様と交流があるのでしたら、私をルナティエお嬢様の付き人に推薦してはいただけないでしょうか?」
「え……? ということは、レティキュラータス家のメイドは辞める、ということなのですか? クラリス?」
俺のその言葉に、クラリスは複雑そうな面持ちでコクリと頷いた。
「レティキュラータス家には私を拾って頂いた恩があります。でも、やっぱり、どうしても私は騎士学校へ行く夢を諦められないんです。ロザレナお嬢様が私ではなくアネット先輩を付き人として選んでいる以上、私は、他の方の付き人になって、騎士学校に通うしか方法がありません」
「そうですね……私はロザレナお嬢様の付き人を辞める気はありませんし……。ちょうど、ルナティエお嬢様には付き人がいません。前任のディクソンさんの代わりとして、クラリスを雇う可能性も十分にあると思います」
「だったら……!」
「ですが、ルナティエお嬢様は非常に思慮深い御方。自分の付き人を選ぶのなら、より良い人材を選ぶと思います。そこばかりはやはり、自身の能力をアピールするしかありませんね」
「……分かりました。アピール、ですね」
そう言ってクラリスはゴクリと唾を飲む。
そんな彼女に、アルファルドは声を掛けた。
「どうしてそこまでして騎士学校に通いたいかは知らねぇが、まっ、せいぜい頑張ることだな。元騎士学校の生徒として、一応応援しておくぜ、おさげメイド」
「ありがとうございます。見た目はガラが悪そうなのに、良い人なんですね、貴方」
「ガラが悪い……一応、更生したつもりではあるんだけどな」
そう言って後頭部を掻くアルファルドに、俺はポンと肩を叩いた。
「単刀直入に言いますわ。アルファルド、貴方……わたくしの付き人になりなさい!」
「オレ様の方かよ!?」
目を見開いて驚きの声を上げるアルファルドと、その横でアルファルドを睨み付けギリギリと歯を擦りわせるクラリス。
フランシアの御屋敷に戻るや否や、修羅場が始まるのであった。
読んでくださってありがとうございました。
前回、たくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。
このまま進めようかと思います。(幕間は今度こそ次回で終了の予定です笑)
今回のお話でお気づきの方もいらっしゃいますと思いますが、マリーランド編序盤で最初に書いていた像をアーノイックからアレスに変更致しました。申し訳ございません……!!
剣聖メイド3巻、全国の書店様で12月25日に発売予定です。
売り上げ、結構やばいみたいなので……作品継続のために、ご購入の程、よろしくお願いいたします。




