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部活内の恋愛  作者: フウナ
8/9

付き合ってみて

私…宮野くんと付き合って数日が経った。

「いまだにカレカノっぽいことしてないんだけど…

 どうしたらカレカノっぽくなるのかな…」

 と、私はつぶやきながらベットに付いた。

━━学校で私の近くで下の名前で呼ばれただけ…

  やっぱり私彼女失敗してるのかな…

 私は、悩みもありつつ就寝した。



~数時間後~

「ふわー」

 私は、ベットから立ち上がり、カーテンを開けた。

━━今日は、何も考えない!

 そんなことを思いながら学校の行く準備をした。

 そうするとLI〇Eで宮野から

「おはよ」

 と来た。

 私は、

「おはよ~」

 と返した。

「俺今日遅刻するから」

「え、そうなの?」

「病院行くから」

「そうなん」

「うん」

「了解…」


 私は、学校へむかった。

━━宮野って、遅刻する言いながら来ない事90%なんだけど…

 とか、思いながら学校へ向かった。



~4時間目~

━━あ、来た

 宮野は教室のドアを開けて、

「おはようございま~す」

 と言った。

━━4時間目そろそろで終わるんだけど。

と思いながら黒板に書いてある字を書いた。



「おはよかえで」

 宮野は私の耳元で言った。

 私は黙ってしまった。








今回は、結構短いです。

前回結構長かったので今回は短く…

て言うのも嘘で、書くことが…

という理由です。

7話と8話の間に日数結構経っているので、書くのもどうかと思ったので、短くなりました。

楓は始めて初めて好きになった人(宮野)の事を好きになり、始めて付き合ったことにカレカノの気持ちが分かって泣く、悩みが解消することはあるのでしょうか…

それでは、また次回のあとがきで会いましょう!


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