表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゲームライフ  作者: 白夜
5/14

3-1

三人のゲームが開始する?!

遅くなってすいません。次からもゆっくりやって行こうかなと思っているのでよろしくお願いしますm(*_ _)m

 次の日、五人は、広間に集まって会議を開いていた。


 「まずは水源の確保だな、」

 「はい、そうですね。」

 「何をするにもまずは水が必要だしななんせ、今は買ってるんだろ、金銭的にも苦しそうだしな。」

 「食も重要よ。食べなければ死んでしまうもの。」

 「お金を稼ぐのも重要。」


 着々と話し合いが進められて行く。


 「それでは叡智さんは水源の確保、静華さんは食べ物を、未玖さんはお金をお願いできますか?」


 「「任された!」」


 「ありがとうございます。では私達はギルドの子供たちの世話をしておきますね。」


 することが決まりひと段落着くと叡智がニヤつきながら話し出す。


 「そうと決まればお嬢様方、ゲームをしましょう。一番ギルドに貢献した奴が勝ちってことで。どうだ、やるか?」

 「乗ったわ。」

 「勝負」

 「よっしゃ!じゃあ勝った奴は負けた奴に一つ命令できるってことで、ゲームスタート!」

 「「おぉー!」」


 一斉に三人は街に飛び出して行った。


 「アルくん、どうなるのでしょうか。」

 「さぁ、分からないかな。」


 二人で苦笑いを浮かべながら各自の仕事に戻って行った。

次は叡智の回です!ぜひ読んでくださいm(*_ _)mお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ