オークの隠れ家レストラン[連載版]
辺境中の辺境、鳥も通わぬライデンの森にはひとつの噂があった。
曰く、ライデンの森にべらぼうに美味い料理を出す飯屋があるらしい。
曰く、だけど店主兼料理人は気難しいオークで、その日の気分によって出すよ料理も変わってくる。
曰く、ついでに、女給は別嬪のエルフだって話である。
今日も噂を聞きつけて、様々な者達が足を運ぶのだった。
短編を連載版にしました。
基本、異世界でオークが地元の材料を使い延々と料理を作る話です。
チートや現代日本から物を取り寄せるなどの能力はありません。
曰く、ライデンの森にべらぼうに美味い料理を出す飯屋があるらしい。
曰く、だけど店主兼料理人は気難しいオークで、その日の気分によって出すよ料理も変わってくる。
曰く、ついでに、女給は別嬪のエルフだって話である。
今日も噂を聞きつけて、様々な者達が足を運ぶのだった。
短編を連載版にしました。
基本、異世界でオークが地元の材料を使い延々と料理を作る話です。
チートや現代日本から物を取り寄せるなどの能力はありません。
第1皿 ステック・アッシェ
2017/08/05 23:00
(改)
第2皿 木の実のグラノーラ
2017/08/05 23:00
(改)
第3皿 フルーツバードのソテー
2017/08/08 19:00
(改)
第4皿 三色クロケット
2017/08/11 08:02
(改)
第5皿 ウサギのブイヨンスープ
2017/08/12 22:00
(改)
第6皿 タヌキのロースト
2017/08/16 21:21
(改)
第7皿 タブリエ・ド・サプール
2019/10/12 00:41
(改)