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色の輝き  作者: レモネード
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「赤」とは正反対の爽やかな話を書こうと思って書きました~(実際に爽やかかどうかは別問題だけど…)

真っ青な空。白い雲。

最高の夏!

わたしの1番好きな季節!

入道雲がもくもくしていて、まるで迫ってくるような迫力がある。

きっとユウちゃんも見てるんだろうな~。

この空を。今、私が眺めている空を!

ユウちゃんと過ごした最後の夏休み。2人で宿題をやったり、山にハイキングに行ったり…。

でもね。1番楽しかったのは2人で海に行って砂浜で貝がらを拾ったことだよ。

「この貝は真っ白できれいだね」ってユウちゃんが言ってくれた貝がらは今でも机の引き出しに大切にしまってあるんだからね!

ユウちゃんの拾った淡い桃色の貝がらとわたしの拾った青っぽい巻貝を交換したよね。わたしはちゃんとあの桃色の貝がらも、一緒に引出しに入れて大切にしてるんだよ!

また今度会えたら…ううん、会ったら、どれだけ大切にしていたか、ちゃーんと見せてあげるからねっ!


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