第2話 巨大隕石
「なにこれ?」
「これはね、ラストメテオブレイクっていう舐め腐った伝記だよ」
「うーん…」
「でもね…1章しか持ってないんだ」
「母さん、買ってきてよ」
「海斗探しなさい」
「だってこの世界ファンタジーじゃないぜ?」
「そうかな〜?呪文使ってる人もいるけどね?」
「1部でしょ?しかも位が高くないと…」
「それなら正義組に…って伝記の話だった」
「えーい!見ちゃえ〜!」
「メテオブレイク!」
「ダークマター如きがっ!」
ここははたから見たら厨二病の世界
その世界には何処か組に入らなければならない
主要人物
ツインクル
正義組
―――
正義組
―――
ダークマター(暗黒物質)
どす黒い感情を抱いている
―――
暗黒物質(悪魔と契約済み)
どす黒い感情を抱いており悪魔と契約している
ここだけの話だがただの一般人は稀にいる
ではツインクルの過去から見ておこう
でめーごときがちょうしのってんじゃねー!
(たちの悪い少年A)
(俺はツインクル。そしてこいつらは俺をいじめる自分に自信を持っているやつだ。俺からしたら憧れていい存在だった、というのも俺は日常的に差別されていた…なぜなら俺の父はダークマターと呼ばれる悪の組織の創設者的な男だった。
だから俺はどの組に入るかのアンケートで一般人組にした。
表の面で一般人組、裏の面ではただの人殺しとして。
ある日初めて人を殺したのはいつだったか。
初めて魔法を使おうと思ったこと、死ぬとはどういうことか…知ったって何も出ないここには本当の俺を知らないいじめっ子がいるのだから。
そいつを破壊するのが人殺しだ。)
おいおい怖気ついたのか!?
(いじめっ子たち)
君たちには悪いな...
「真空爆裂拳...」
(当時5歳のツインクル)
たちの悪い少年(いじめっ子)
合計30人の死体をころがした
これも運命か
全く...
しょーもない世界だ...
(ツインクル)
ただ気になるのはなんでこんな厨二病になっちゃたのかっていうとこだ
まぁーいい
とりあえず変な過去を持っており感情が爆発する回を今回を見せしよう
通行料金払って貰おうか笑
(街のギャング100人成人済み)
面倒だな
(当時8歳のツインクル)
は?
てめぇ
ガキが
シャシャってんじゃねぇよ!
(街のギャングの親分)
...!?
「音速次元」
足が早くなるぞっ!
銃を構えろ...
(街のギャングの親分)
早すぎて狙いが定められません
このままだと弾の消費が...
(街のギャングa)
構わない
俺はアイツ(ツインクル)の成長を見たいんだ
(街のギャングの親分)
アイツって...
もしかして親分...
(街のギャングa)
あぁ
私の実の息子だ
色々あってな...
そんなのは今関係ない!
アイツを殺れ!!
(街のギャングの親分)
もう遅いよ…
(ツインクル)
「真空爆裂拳...改」
!?
(ツインクル)
「無限再生」
私は(時が許すまで)永遠に復帰する
(街のギャングの親分)
お父さん...
いや...
クソジジイが
(ツインクル)
おっとぉ?
親に向かってそれか?
(街のギャングの親分)
おいおい俺こそが成嶋だぞ
(街のギャングの親分では無く成嶋)
うっせぇんだよ
その感じがバラバラになった理由だろ...
俺の母さん殺してもそうやってヘラヘラしてんのか?
(ツインクル)
息子よ
お前は何も知らない...
知らなくって結構...
と言いたいところだが
戦闘の有利ってもんがあるだろ
だから言おう
街のギャング改め俺がこの世界初の「ダークマターだ」
(成嶋)
なら
尚更殺す理由が出来た
俺の初めてできた友達を殺したやつが「ダークマター」いやお前だったって事がわかったからな
(ツインクル)
おやおや
2代目は確かに作っておらんからな
私しか今は「ダークマター」がおらんな
察しが鋭いな
確かにお前が言う事件はしっているマヌケなズラ(ツインクル)が居たな
隣で
何もせず
ただただ人の死を見届けていた
ゴミクズが居たな
(成嶋)
ふーん
「音速次元」
(発動も早くできるぞ)
「メテオブレイク」
(自らメテオを発生させそれを破壊し範囲攻撃として使える)
(ツインクル)
「無限再生」
(成嶋)
遅い
「真空爆裂拳」
(ツインクル)
「無限再生」
「暗黒の悪夢」
「闇に呑まれろ」
(成嶋)
...
「無限再生」
「テレポート」
「至近距離メテオブレイク」
(ツインクル)
...
「無限再s」
(成嶋)
「テレポート」
「至近距離メテオブレイク」
(ツインクル)
そして誰もいなくなった
では無く
ツインクルだけ「無限再生」
を利用し
「ダークマター」を討伐?
する事が出来た
もう二度と...
表に出るな
「トドメのメテオブレイク」
そしてありがとよ…
成嶋...
いや父さん、俺は自分にやっと自信が持てた。
これならアイツと戦える...
しかしあん時の戦いは今でも思い返すぜ…
あんな強敵今は居ないんだろうな…
じゃあ正義組になるために申請してくるか。
(ツインクル)
ツインクルはその場を去った
成島の目が光っているのを知らずに
エピソード・ツインクル
これは人殺しになった後
正式に殺し屋になった後とも捉えられる
殺し屋としてたくさんの仕事を得た。
知能の差で倒したり、力ずくで倒したり、守備を固めスキをついたり。
楽しい日々もあっという間に過ぎたなぜなら今回は本当の殺し屋がターゲットだからだ。
今までは不意打ちで倒すことが出来た。
ほとんど不意打ちで人を殺していたのだが、こいつも殺し屋の看板ぶら下げてるだけある。
俺のあこがれのチームだ。
そう不意打ちが出来たらの話だった
実際不意打ちをしたら背中部分に盾のようなものが巻かれてあり正面には剣が刺さっており向きさえ変えれば簡単に人を殺めることが出来そうだった。
ならばここは普通に対面で戦った方が良さそうだ。
剣を使ってな。
さぁショーの始まりだよ!
(殺し屋)
お金のためにお前を殺す
(ツインクル)
なかなかの意気込みだね。
これに視聴者25万人も驚きだよ...
アンチコメントばっかみたいだけど。
(殺し屋)
(剣を抜きここで首を斬る)
参る!
(ツインクル)
鋭い鋼の音がした
そこには剣というものの原型を留めていないものが転がっていた。
剣を銃で打たれたのである。
しかし銃が見当たらなかった。
あの殺し屋の魔術であるのかと警戒した。
ツインクルは咄嗟に壁裏に逃げ込んだ。
けべぇーぞこいつ...
何処かにこいつとやり合える武器があればいいんだが...
(辺りを見渡すと鉄パイプを発見した)
鉄パイプ...
にしても遠いいな...
音速次元でも使ったのか?
それとも透明化かい?
(殺し屋)
やはりあいつは術を使えている。
だったらどうやって売ってるんだ...
(ツインクル)
仕方ない
本気で殺しに行こう。
(殺し屋)
殺し屋が言い終わる頃には聞いた事のない連射の銃声が聞こえた。
気を乗り出して打ち方を見てみたら
どうやら殺し屋は音を相手に聞かせ少しづつ本当の玉を撃っている可能性が高かった。
なるほど...
銃が撃ち終える前に殺し屋の気を引き、首あたりを狙えば殺せるであろう。
(ツインクル)
さぁ来なさい。
(殺し屋)
(俺は壁裏から身を乗り出し様子を見たが撃ってくる様子はなかったので完全に相手の前に立った)
ここからだ...
本題はあの鉄パイプを取りどうやって気を引く...
(ツインクル)
バン
(銃声)
(心臓を撃たれた!?)
(ツインクル)
フフ...
なんだ...そんなもんか
(殺し屋)
グフォ...
(血が大量に...は...)
俺は母さんみたいに出血多量で死ぬのか!?
嫌だ...嫌だ嫌だ嫌だ!
俺は母さんの仇を打つ為に殺し屋になって...
(ツインクル)
「無限再生」
殺し屋になった動機はよく分かった…
しかし今のお前じゃお前をずっと見守ってくださっている「先アマテラス様」も喜ばれないであろう。
お前は成嶋に魔術を教わっていたはずだ。
(殺し屋)
回復してる!?
いやいやなんで成嶋の名を!?
そしてなぜ母さんがアマテラスの末裔という事を!?
(ツインクル)
そりゃねぇ
お前の母さんって言ってる奴のお兄ちゃんだからだよ!
ほらもっと気楽に行こうよ!
この鉄パイプを持ちたかったんだろ?
ほら持ってみろよ
(殺し屋)
俺が持った瞬間に木刀に変わった!?
(ツインクル)
これは「印象変化」という初級魔法だよ
あんまり教える人は少ない…
だけども君がこの技を何処かで…
死に関わる時に役に立って欲しいという思いから教えてやったんだろう…
これが成嶋がお前に対する思いだ。
しかし俺の妹にはそうではなかった
彼女が死んだと私の家に来て伝えに来た
死因は出血多量
殺害者は私だ
そう言ってその場を去った
(殺し屋)
俺はなんてことを...
(ツインクル)
成嶋はアマテラスの首を取ろうとした両親の思いを両立したいのであれば
アマテラスの血を引く俺を殺し、君が平和...君が思う平和に世界を導いて欲しい。
それが君の両親の思いだ
(殺し屋)
そんなことより...アマテラスって誰?
(ツインクル)
お前知らなかったのかよ笑
アマテラスは...
(殺し屋)
結局俺はアマテラスの末裔の殺し屋を殺さなかった…
〜成嶋過去編〜
俺は随分妻に叱られたぜ料理を失敗するだけでキレられて息子を釣り堀に連れていこうとするのも怒られた
俺は妻の中では社会不適合者のような扱いを受けていた
だから自ら高校を立ち上げ理事長となりわずか3年でトップを争う高校に成長したが妻はカンカンに怒り俺を殴りこう言い放った
「あんたなんかツインクルに世界で生き延びるための術すら教えられないし私の気持ちなんか1ミリも知らないのね。あと何よこの料理。
誰が食べられるのよ。
あんたが作ったのはダークマター、分かります?
あんたって本当に使えないね」
あんたって本当に使えないねという言葉が何度も脳内でリピートされた
俺は頭が真っ白になったが感情は平常心を突き破りとある感情にゴールした
そう殺意にゴールした
暴力団で術もつかえ殺し屋として生きていた俺は拳で分からしてやったつもりだった
気がつけば血まみれになったキッチンに俺はいて何故血まみれなのかと思い当たりを見回した
そうすると妻は…妻と呼べない...跡形もなく崩れた死体を見てほほえんだ
俺はやりましたよ…と吐き捨てるようにいい
気配がする壁に目をやった
そこにはツインクルがいて現場の一部始終を見ていたのであろう
ものすごく涙ぐんでいた
その後ツインクルは家を出てしまい妻の言うよう誰の手にもつけられなくなった
理事長をやる資格は無い
俺はダークマターを設立し最強になることを誓った
第1章
~完~
「うーん、面白くないなぁ〜…伝記の割には読みにくいし」
「あら、気づいちゃった?この本、つい最近の話だよ?」
「伝記に呪文?」
「そう言うものよ」
「なんて世界だ」
作者のツインクルです
このツインクルとは一切関係ありません
尚この作品は僕が始めて人に赤裸々公開した作品でもあります
それを再活用という形でやっているので1部キャラクターの名前が左右される可能性もあります
はい、リア友の偽名ですね
簡単に言えば
使えるか交渉中です




