表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/54

お嫁さん①

あれから3日が経ちました。


今日は、ライアン様の家にお呼ばれしているので向かっている所です。


スミス邸に到着しました。


ライアン様のお母様

ライラ様が手を振ってお出迎えして下さいました。


「シャロンちゃん、いらっしゃい。会えて嬉しいわ。今日も可愛い」と言われハグされました。


お会いする時は、毎回ハグされています。


「ライラ様こんにちは。私も会えて嬉しいです」


「ガーデンでお茶会しましょうね」


「はい」


ガーデンに移動し、お茶会がはじまりました。


「シャロンちゃん、ライアンとは最近どう?仲良く出来てるといいんだけど」


「よく家に遊びに来て下さったり、私も騎士団に行ったりして楽しくお話させていただいています。」


「それならよかったわ。シャロンちゃんがよかったらの話だけど、ライアンのお嫁さんにならない?」


ライアン様のお嫁さんですか!

はい、なりたいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【ランキングに参加しています】
投票よろしくお願いします⬇
小説家になろう 勝手にランキング
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ