表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
55/154

-----箸休め13品目 とある日の温泉につかる乙女たち

「今日のお風呂は真っ黒なのにゃー!」

「いつもに比べると何だかぬるぬるするでござるな」

「タクノミのメモによると、植物が長い年月をかけて変化していく過程でできたお湯らしいわ。もっと時間が経つと燃える水になるそうよ」


「水が燃えるのにゃ?タクちゃんの世界は不思議なことがあるんだにゃ」

「拙者たちの世界より恐ろしいでござるな」

「それでもこのお湯の状態なら燃えることはないし、体の疲れが取れて肌にも良いそうよ。こういう説明を用意したりして、タクノミってマメよね」


「いろいろなお湯を準備してくれるのが嬉しいのにゃ。でも、どのお湯につかっても元気になるし肌もつやつやになるのにゃ」

「そうでござるな。タクノミ殿の料理とお酒は美味しくて体も元気になる感じがするでござるが、毎日の湯浴みも素晴らしいでござるよ」

「本当に信じられないくらい体調が良いのよね」


「野宿しても疲れが残らないし目覚めが良いのにゃ」

「髪や肌もずっとサラサラして赤ん坊のようでござるよ」

「思い違いってレベルじゃないわよね。タクノミは温泉の効能がなんとかみたいなこと言ってたけど、髪や身体を洗う液体もありえない効果よ」


「まだお風呂に入っていたいのにゃ。でも飲みたいのにゃ」

「飲むでござるか」

「ええ。飲みましょ」



評価、ブックマーク、感想、レビューなんでもすべて嬉しいです。

めちゃめちゃめちゃめちゃ嬉しいです。


読んでいただけるだけでうれしょんするほど喜びますが、反応していただけるのは最大のご褒美です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ