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-----異世界の宿4泊目 看板娘は見た
私はネネンネ。
スナシーの街にある宿屋ふんにょり亭の看板娘なのです。
今ふんにょり亭にはゴロンニャさん、リンコさん、グリンナさんが泊っているのです。
大人気の冒険者さんパーティーが泊っているなんてまるで夢のようなのです。
今日も朝から3人が出発するところをお見送りするのです。
入口の掃除をしながら自然な感じであいさつするのです。
やってきたのです。
今日も美しいのです。可愛らしいのです。神々しいのです。
朝から心が洗われるのです。
ムムムなのです!
3人のあとに怪しい男がついてきてるのです。
事案発生なのです!
おやや?なのです。
3人が男と話しているのです。どうやら知り合いだったようなのです。
でも男の人といるなんて非常に珍しいのです。
これは・・・・・・ちょっとした仕事があるに違いないのです。
あんな冴えない男が仕事以外で話しかけてもらえるなんてありえないのです。
―――――こうして看板娘の勘違いにより異世界から飲み部屋への扉は今日も平和なのであった。
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