今日見た夢
夢で見た話を書いているので余り期待せず、気軽に見てください!
どこかインド系の王族に生まれた。私の一家は時期が来ると自分の中にある卵のようなものが孵化し、イフリートという炎の魔人と一体化する。私の義理の兄は1時はその力をコントロールできたが、いつしか暴走してしまうことを恐れ、自殺してしまった。そして私の番がやってきた。孵化するとき、人間の体を赤い鱗のようなものでおおわれていき、翼が生え、手もドラゴンの爪のようになっていく。炎の魔人の力は余りにも強大なのだ。あと少しで全て飲み込まれるという所で何とか理性を取り戻したが激しい苦痛に襲われた。鏡を見るととても美しい美女がそこにはいた。
私の父は亡くなっており、今は義母の連れ子である義理の兄がこの国を統治している。だから私は本当の母をしらない。そして今義母は父の子を妊娠している。そう、炎の魔人の力を受け継ぐ子だ。そして今私の横で生まれようとしている。出産時激しい痛みに襲われるが義母は叫びながら頑張っている。今一気に出産するのは危ないらしい。医者が言っていた。そこで今日1日かけてゆっくりと出産する事にした。こうして母が頑張っているのに兄は何をしているんだと思っているとやっと来た。母は頑張っていたが兄は酷く対応する。そうだ、昔からこいつはクズだった。
まだ子供の頃僕は美しい女性に恋をした。そう父が連れてきた義母だ。しかし、兄がいとも簡単に彼女の心を奪っていった。私はある時彼女に呼ばれ、部屋を訪れた。目隠しをされた。内心わくわくしていたが現実はすぐに訪れる。いきなり硬い棒のようなもので私の周りを回りながら顔を叩くのだ。どうやら兄が手を回していたらしい。私は怒りでもなくただただ怯えていた。そのあとも兄の嫌がらせは続き、私に見られていると知りながら彼女を部屋に招き入れ抱いた。そして、彼女は妊娠した。その頃まだ父は生きていたのだかま、ちょうど妊娠の知らせが届く前何者かに毒殺された。だから今母のお腹にいる子が父の子なのか兄の子なのかは誰にも分からない。
兄は最低だ。
母が叫び苦しんでいるのに遠くから軽蔑するような目で彼女を見ている。そう、兄は彼女を愛していたのでは無く私からこの国も父も、彼女も何もかも奪いたかっただけなのだ。
私はキレた。鱗を身にまとい兄の元へ向かった。兄は腐ってもこの国の王だ。彼の周りを数人のこの国一の魔術師や騎士達が守っている。騎士が斬りかかってきた。だが龍の鱗の前ではかすり傷すらつかない。続けて魔術師がファイアーボールを売ってきた。何だこの魔法は、、、小さすぎる。。
私はこの程度がこの国を守っていたのかと呆れた。そして今の攻撃で私が死んだと思い高らかに声を上げる兄。しかし私には全くと言って効果がない。そもそも炎の魔人をコントロールしている私に炎の魔法を使っている時点で頭が悪いのだ。
炎の中から私が現れた。その瞬間その場にいた全員が恐怖に満ちた顔をしていた。そう兄もだ。そして兄はそれまで行ってきた私に対する悪事を叫び震えながら笑っていた。その話の中に彼女のことも言っており全く興味がなかった言って笑っていた。私はブチ切れた。魔法が暴走しそうだったのを何とか押さえつけ特大のファイアーボールを兄の周りにいる護衛たちに浴びせた。彼らは一瞬にして灰とかした。最後、兄だけが残り、急に泣きじゃくりながら謝ってきた。だが私は許す気などはなからない。父の分まで苦しんで死ねと言い捨て、私は兄を燃やした。そして彼女の元までいった。叫んでいる彼女の手を握り応援した。すると小さな赤ん坊が生まれた。その子はどことなく誰かに似ていた。だかまその事は気にもしなかった。
そして今にも倒れそうな彼女が赤ちゃんを抱き泣きながら笑っていた。やはり私はこの人を愛している。もうこの人を傷つけたくない。
初めは兄を殺して私も死のうと思っていたのだが彼女を見ていると気が変わった。私は彼女と共にこの国を治める。
しかしこの国を治める前に私はしなければならないことがある。そうこの私の力は正義のために使うことも出来る反面悪に渡った時大変なことになってしまう。そう恐れた私は龍の鱗を脱ぎその力を失った。そうしてこの国の王となり、愛した女性と生きていくことを決めたのだ。。。
この時、私は知りもしなかった。生まれた子供が私の子供であったこと、そしてその子供が私の力を受け継いでいたことに。。。
終




