表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

真剣に書いている小説が伸びず、勢いで書いたくだらない短編が伸びたので勢いでギャグ短編を書いていきます

もしも、学年に一人はいる、いじめられても仕方の無い奴がチートスキル能力を手に入れたら2

作者: shin

全く、メインシナリオが読まれないので、試作品の2を出しました、PVや評価が良ければ、もうこういう路線でいこうかなって思います。

ちん太のリンチ事件から一年後の世界。


じじいは落ち込んでた。


「チートスキルを渡す神様も引退するかのぅ」


「やっほーじじぃ」


「ばばぁ、これやる」


「......これはじじぃの大事なチートスキル!!

いいのかい、こんなもの貰って」


「いいよ、わしにはそれ使えん」


「じゃあ、ばばぁが使う」


私立ゴールデンホーク学院


それはかの有名な政治家兼AV男優の加藤ホークが作った学園


そこにあらたなる、学年で一人はいじめられても仕方がないかなぁって奴は居た。


伊集院修


「ちくしょう、ごみどもめ」


「やっほー豚」


「なんだババァ貴様」


「これやる」


「なんだこれはカレーパンか?」


「それはチートスキル」


「使い方は妄想しまくってるから分かるね」


「オープン・ザ・ウインドウ!!」


マインドコントロール→学院にいるメス。


「ほう」


「この学園にいるメス共よ、我に発情し、我の子を産め」


ぶちゅううううううううう


「やめろばばぁっ!!」


「オープン・ザ・ウインドウッ!!」


獄炎魔法ラグナロク

暗黒魔法冥界の風→ばばぁ


「あ、イグうううううううううううッ」


「ばばぁの涎が臭い」


メス「修様~」


「舐めとれ、メス」


「オープン・ザ・ウインドウ」


影分身→自分

感覚同期→自分


「さぁてぱーりぃの時間だ」


天界


じじぃ


「まじかよ」


「あのばばぁ、すげえ奴を見つけてきたな.....」


とことこ


「あ、冥王ハーデス!」


「なんだじじぃ」


「冥王軍であいつなんとかしてくれ」


「見返りは?」


「ふぅむ、ペ○ソナ5Rの開発者が知り合いにいるんじゃが......」


「いいだろう、じじぃ」


外界


ひゅーん


「おい豚」


「あ、整形してイケメンになってる。」


「そんな事はどうでもいい」


「行け、冥王軍」


ボコボコボコボコ


「案外大した事無かったな......」


「待て冥王」


「なんだ?」


「俺は世界一のチートスキルの使い手だ、俺の力を使えば、お前は.......」


「ペルソナ6のシナリオデザイナーとかできちゃったりするんだぜ?」


天界


「あの豚、冥王まで引き入れおって......」


「やばい、これじゃちん太よりも大惨事が起きる

第三次世界大戦じゃあああああああああ......大惨事だけに」


「第二次世界大戦は二次元が原因で起きたのかな?」


「豚!!何故」


「ハーデスが運んできてくれたのさ」


「じじぃこのチートスキルのスキル欄いくら探しても

二次元に行けないんだ...」


「お前は馬鹿だ、本当に馬鹿だっ!!」


「あ、わしの作った能力なら、削除できんじゃん、はい消した」


「おのれおのれおのれええええええええええっ」


修は天界から外界に落下した。


「じじぃ貴様私のペ○ソナのシナリオデザイナー権をッ!!許さん」


「戦争だっ!!」


「いいぜ、ついてこれるかっ!!ハーデス」



続かない。








3もでるかもね、ブクマしてくれたらね、その前に処分食らうかもね。

でもこういギャグ路線で感覚で書いてこうかなぁって思います、表現を優しくしてね。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ