真剣に書いている小説が伸びず、勢いで書いたくだらない短編が伸びたので勢いでギャグ短編を書いていきます
もしも、学年に一人はいる、いじめられても仕方の無い奴がチートスキル能力を手に入れたら2
全く、メインシナリオが読まれないので、試作品の2を出しました、PVや評価が良ければ、もうこういう路線でいこうかなって思います。
ちん太のリンチ事件から一年後の世界。
じじいは落ち込んでた。
「チートスキルを渡す神様も引退するかのぅ」
「やっほーじじぃ」
「ばばぁ、これやる」
「......これはじじぃの大事なチートスキル!!
いいのかい、こんなもの貰って」
「いいよ、わしにはそれ使えん」
「じゃあ、ばばぁが使う」
私立ゴールデンホーク学院
それはかの有名な政治家兼AV男優の加藤ホークが作った学園
そこにあらたなる、学年で一人はいじめられても仕方がないかなぁって奴は居た。
伊集院修
「ちくしょう、ごみどもめ」
「やっほー豚」
「なんだババァ貴様」
「これやる」
「なんだこれはカレーパンか?」
「それはチートスキル」
「使い方は妄想しまくってるから分かるね」
「オープン・ザ・ウインドウ!!」
マインドコントロール→学院にいるメス。
「ほう」
「この学園にいるメス共よ、我に発情し、我の子を産め」
ぶちゅううううううううう
「やめろばばぁっ!!」
「オープン・ザ・ウインドウッ!!」
獄炎魔法ラグナロク
暗黒魔法冥界の風→ばばぁ
「あ、イグうううううううううううッ」
「ばばぁの涎が臭い」
メス「修様~」
「舐めとれ、メス」
「オープン・ザ・ウインドウ」
影分身→自分
感覚同期→自分
「さぁてぱーりぃの時間だ」
天界
じじぃ
「まじかよ」
「あのばばぁ、すげえ奴を見つけてきたな.....」
とことこ
「あ、冥王ハーデス!」
「なんだじじぃ」
「冥王軍であいつなんとかしてくれ」
「見返りは?」
「ふぅむ、ペ○ソナ5Rの開発者が知り合いにいるんじゃが......」
「いいだろう、じじぃ」
外界
ひゅーん
「おい豚」
「あ、整形してイケメンになってる。」
「そんな事はどうでもいい」
「行け、冥王軍」
ボコボコボコボコ
「案外大した事無かったな......」
「待て冥王」
「なんだ?」
「俺は世界一のチートスキルの使い手だ、俺の力を使えば、お前は.......」
「ペルソナ6のシナリオデザイナーとかできちゃったりするんだぜ?」
天界
「あの豚、冥王まで引き入れおって......」
「やばい、これじゃちん太よりも大惨事が起きる
第三次世界大戦じゃあああああああああ......大惨事だけに」
「第二次世界大戦は二次元が原因で起きたのかな?」
「豚!!何故」
「ハーデスが運んできてくれたのさ」
「じじぃこのチートスキルのスキル欄いくら探しても
二次元に行けないんだ...」
「お前は馬鹿だ、本当に馬鹿だっ!!」
「あ、わしの作った能力なら、削除できんじゃん、はい消した」
「おのれおのれおのれええええええええええっ」
修は天界から外界に落下した。
「じじぃ貴様私のペ○ソナのシナリオデザイナー権をッ!!許さん」
「戦争だっ!!」
「いいぜ、ついてこれるかっ!!ハーデス」
続かない。
3もでるかもね、ブクマしてくれたらね、その前に処分食らうかもね。
でもこういギャグ路線で感覚で書いてこうかなぁって思います、表現を優しくしてね。