成功が約束された日
失敗例の記録集と化しているこちらの連載ですが、ダイエット自体はしております。
誰がなんと言おうと、しているんですともさ。
しかし、精神的にはダイエットに燃えている私の熱を一瞬にして冷ます存在が現れました。
――そいつは体の中に巣食っております。
普段無口な、でも愛すべき奴がとってもお喋りするとです。
シクシクするですよ。
あれ? お喋りじゃなくて、泣いてるんですかね。
何故その部位が特定出来るかといいますと、経験があるからです。
以前にも痛んだ事があるのです。
なんやかやあって、騙し騙し来ていたという事実を、まあちょっとウッカリ失念してたといいますか。
別に薬を飲んでいた訳ではなく、じゃあどうやって騙していたかというと
炭水化物の制限です……。
ダイエットと変わらないんじゃああああああ!!
こほん、失礼致しました。
低インスリン療法というのでしょうか。
検診に行った先で、メチャメチャこれを押されました。
炭水化物さえ取らなければ病気の大半は!! と、熱く語られたのです。
当時アンチエイジングにハマっていた私は、この話を耳にしていたので、極端に走らない程度に取り入れました。
効果覿面なのです。
痛まなくなるのです。
なので あ、これは と思ったときは制限するようにしてました。
今回は流石にデブるほど食べていただけあって、なかなか痛みが引きません。病院に行くべきなのですが、できれば春まで引き伸ばしたいので、体を誤魔化しながらやっていこうと思います。
ただ、風邪の対策にはならなのが難点です。ミカン食いたい。
こうなるとダイエットというよりは闘病の記録。
もはや『儚げなデブ』といっても過言では――
ありますね。体重が一番多いときなら「はい、あんたはこっちね〜」とデブに仕分けられていたところですが、現在は太い く ら い あ、ダメージが……。
事実でも「太い」は良くないです。寧ろデブの方がマシです。語感がアウトです。
あと儚げな部分も存在しませんでした。消え入りそうなのは羞恥心のみ。おお、存在した。
羞恥心で思い出したのですが、外出先でくしゃみをしたんです。書き表すならば「くしゅん」しかないという見事なものでした。
喉をやられていた為、本人も驚くほどドスが効いてて、ハトが歩くモノマネをしているかのような動作がなければ完璧でした。
話がずれました。
閑話休題。
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この言葉あまり好きじゃない。
戻らなかった。
米、小麦粉の主食を絶ってまだ三日ほどですが、風邪で(?)太った分は戻せたようです。
毎日確実に減るので、もうダイエットする気が無くなりました。
目的は違うものの、目標は達成の見込みです。
どんなダイエット方法でどの位の効果が あったかを記す為にはじめたのですが、全然違うものになってしまいました。解せぬ。




