表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
溢れ出るからすくわなきゃ  作者: 古島 七曲


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

5/5

くくらない・くだらなくない

恋はきっとオーバーライド絵にならないそれが一番美しいから


その場所を代わっておくれよシンデレラ私だって上手くやるから


さだめとか大人っぽいこと言うてんとデカ盛りカツ丼食べんかいほら


まるで夢ウソもマコトになる世では曖昧である愛の灯火


傷ついたふりして独りのふりをして泣いたふりして笑ってみせた


渡す気のないラブレターみたいな詩会えなくなったわけじゃないけど


好きなもの拾い集めて敷き詰めて持っていくのよまた会えるように


傷ついたままでいるのももう飽きたベビーカステラ作って食べる


いつまでも捨てられないね思い出はきらきらって光ってくれない


ティーバッグ二杯目もまだまだ美味いさりとて私は出涸らし不味い


朝も夜もいつもなにかが足りなくて求めているの思い知ってね


ありふれた歌で満ちてくこの部屋の換気扇だけ回してみたり


どちらかと言えば愛であってほしい恨んで生きるにゃ短い人生



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ