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溢れ出るからすくわなきゃ  作者: 古島 七曲


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温度の精度

固まって冷たくなった魂の置き場は北風のみが知る


蜘蛛の巣に囚われた蟲ほの暗い夢を見るのか23℃


最後まで許せずごめん寒さには強くなったと思っていたけど


火は巡る否が応でも火は巡る生かすも殺すも自分次第で


洗いたてのコーヒーカップが泣いた昼窓の外で暴れる春雷


握手してください。言葉ではうまく伝えられない。血潮は熱い。


午前七時半の月が白く光る。ニットカーデの袖口の毛玉。


コンビニで買ったアイスが溶けるくらい生温い恋、微妙な距離感。




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