表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/6

油断


「旦那様私がお返しして来ます」

すすと歩み寄り

「シズ」

カグヤは驚き

「どうして」

シズは思い悩み

「一人暮らし思ったより」

「つまらなくて」

「ギルド立ち上げたのだけど」

「つまらなくて」

「いや其処は知ってる」

「いやキダイに聞かせたいのか?」

「どうだと思う?」

シズはくすくすと

「キダイ何かあれば」

「相談しろ」

シズは不機嫌を声に

表情は笑顔で

「無視は酷くない」

「燃やしちゃおうかしら」

零度声のカグヤきたー

「キダイおろせ」

あはい只今

そしてカグヤは仁王立ちし

「あははは」

「やるかい」

「シズ」

「此の狂愛のカグヤ」

「シズ」

「今の君相手なら」

「何時でも戦えるよ」

シズも仁王立ち

腕を組み嗤い高らかに

「ああ」

「嫉妬ね」

シズは表情を緩ませ

「いいわー♪」

「さいこーよ♪」

「旦那様と」

「添い遂げられて」

「本当に良かった」

カグヤがキレる

「シィズゥゥゥ」

「ソレガァァァ」

シズはてへ顔で

「一つのね」

「大体昼間あれだけ」

「一緒に居たでしょうに」

「おんぶも・・・・・」

「あなんだか」

「ふつふつと」

シズ、カグヤ共に恐ろしい嗤いに・・・・


 「やるなら」

先生の声

「奈落でやれい」

先生は椅子に座り堂々とお茶を・・・

あ・空だ湯飲みただ手に持ち・・・

「・・・それでいい」

「コッチノセリフダ」

先生は複数のクナイを投擲


 其れは俺を含め囲む様に刺さり

「陣奈落」

「スッキリして来い」

「落ちろ」


 「はーい」

シズは笑い


 「すみません」

カグヤは頭を下げ


 俺を残し消える・・・・

「俺いかなくて」

先生は湯飲みを見つめ

「問題は無い」

「バツイチだろうと」

「皆立派に生きている」

俺をみつめ

「キダイ」

「心にとどめて置くといい」


 先生・・・・失敗すると・・・

「お茶」

俺の言葉に

先生は小さく笑い

「ふむ」

「有難く」

「馳走に」

声はご機嫌・・・・・


 「奴ら」

「そうなんですか」

「ああ」

「いつまでも」

「くくく」

先生とタテさん、ツバキさんの散歩の内容を聞き・・・


 二人で夕食を食べ・・・・

「先生どうでした」

「ふむ」

「美味しい夕餉であった」

「お主ならば」

「良い夫に成れよう」

「気を強く持ち」

「なにかあれば」

「相談せよ」

 

 先生・・・・・有難う御座います・・・・・

俺此れからも・・・・


 そして

「旦那様」

「キダイ」

シズとカグヤそして見たことの無い部屋


 「しまっ」

先生もグルカ!!

でないと寮の部屋のドアと繋げられない・・・


 「ザンネン」

カグヤが紐を使い

「ユダンスルト」

「コンナニ」

俺はカグヤの胸の中に

「アア」

「カグヤ幸せそう」

嗤いシズが

「私も」

嗤い

「キダイ」

「ワタシモ」

「キミト」

「ケッコンシヨウト」


 問題はー


 「無いわよ」

「逃げ場も」

シズの・・・・・


 「「サアサイコウノ」」

美しい嗤いを俺は見た・・・・・・・・・


 それは獲物をまえにおどろくほど・・・・・・・


 トラスケもみたろうか・・・・・・・


お読み頂き有難う御座います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ