最悪と
俺キダイ・ソウシャは成りあがる為に
ダンジョン都市<ラブオール>に来た。
大いなる間違いを抱いて友と共に・・・・
友は彼女が出来・・・
俺は挫折から事実から逃げ・・・・・・
友トラスケ・キョウシャは俺を待ってくれていた・・・
職業は覇者であり。
強大無比の強者である。
此処はダンジョン100階・・・
木々が緑が生い茂り・・・・
空には太陽が燦々と降り注ぎ・・・・
「ふぁー」
トラスケはあくびを
俺は隠れている蜥蜴人をナイフで殺し
驚き飛び出そうとする・・・
「げ?」
蜥蜴人を操り転倒させ・・・・
「「「げげげげー」」」
驚く後続も転倒させて・・・・
「ふぁー」
トラスケはけだるげに刹那本気に
「・・・・・・・」
ブゥンと一振り
転倒した蜥蜴を斬撃で吹き飛ばす・・・
「しかし60階がピーク」
「だったな」
俺も頷く
「トラップも減り」
トラスケは剣を振る
遠くのドラゴンが倒れる・・・・
彼は斬撃を飛ばせる・・・・
其れだけでなく殆ど一撃であり・・・
故にほとんど耐えられる剣が無く・・・
覇者に成って以降・・・・
素手で・・・
挙句鎧も服も破けるので
「なあ裸でいこうかなと」
流石に止めた・・・・
トラスケはしぶしぶ魔法を覚えた
53階以降のレイド戦に参加景品・・・
聖剣で鎧も服も吹き飛ばなくなり・・・
其れからはとんとん拍子に・・・
「明らかに減った敵」
「考えてみれば」
「階層に意味なんて無かった」
「ただ人が多い」
「場所で行われる」
「レイドなら」
「なら」
「力は要らなかった」
「俺達の15年か」
「無駄か?」
「かもな」
目の前に宝箱が階層クリア報酬・・・
トラスケは開けろと・・
俺は息を吸い
箱をあける・・・・・
中身は最安の回復薬・・・・
俺達は大笑いする・・・・・・・・
肩を抱き合い・・・
「覚えてるかぁぁぁ」
「ああ都市入り口の警告板」
でがでがと・・・・
警告ダンジョン都市は出会いの場です!!
ダンジョンは親睦を深める為の場所です!!
「此処には無かった」
「成りあがは!」
トラスケの叫びに
「いや諦めない」
俺は強く・・・・
なら権力者の娘を狙う・・・・
俺は大笑いしながら未だ野心を滾らせて・・・
お読み頂き有難う御座います。




