僕の彼女は全てが素晴らしい。
『僕の彼女は、全てにおいて素晴らしい!!!』
今僕は本屋でアルバイト中、22歳で彼女には 『凉』と呼ばれている。
僕と彼女との出逢いは...高校生の時だった。
僕より1つ上の彼女、 『マリア』は高校に入学するなり学校中の【マドンナ】
になった。めちゃめちゃ美人で綺麗な女の子として注目される。
それは他校でも有名になり、マリアはたちまち男たちの注目の的!!!
しかも...? 見た目だけじゃなく、勉強も学年一だし! スポーツも万能で
何をやっても、 『何でも簡単に出来る女だ。』
性格も女の子らしいしファッションとかメイクとか? 僕はわかんないけど...?
女の子が憧れる女の子らしく? マリアの周りには、たくさんの女の子がいる。
それに比べて、僕は何をやってもダメで、落ちこぼれな僕とマリアが何故......?
付き合えたのか? 周りからもよく言われる質問なのだけど......!?
『そんなの僕にだって~! 分かんないよ~!!!』
◆
ただマリアが1度だけ! 隠れたところで泣いているところを僕が見つけて!
思わず、僕はマリアに話しかけた。
まぁ、それがはじめて僕とマリアが話した事だったんだけどね?
僕がマリアにその時、言った言葉をマリアは覚えていてくれていた。
『どうしたの? 何故、泣いているの?』
『別に...目にゴミが入っただけだから。』
『そっか! 無理しないでね! 自分らしくでいいんだよ~!』
『......』
『じゃ、またね!』
たったそれだけの会話だった。
でも? マリアには心に響いたみたいだ。
あの時の僕の言葉に救われたと、今でも言ってくれる。
◇
マリアと話したのは、、、この時だけ。
あれから、6年経って! またマリアに出会うことが出来た。
僕がアルバイトで働いている本屋さんに来るようになった。
お客さんとして...マリアは弁護士になるために日々、頑張っているところ
参考書を買いに僕が働いている本屋さんに来たのだ!
僕がマリアを店で見かけた時には、直ぐにマリアだとわかった。
学生の頃と比べて、もっと綺麗になっていた。
もう、大人の女性になっていた。
マリアも2回目に本屋に来た時に、僕に気づいてくれた。
そして、お互い意識し始めて......。
◆
3回目のデートで、僕からマリアに告白した。
僕は素直に、自分の気持ちをマリアに話した。
『高校生の時、あの時...1度だけキミと会話した時から好きだった。正直
僕なんかでいいのか分かんないけど......? 僕と付き合ってほしい!!!』
『...うん。』
『ホントに!? いいの? 僕なんかで...??』
『私が涼がいいの!』
『ありがとう。』
◇
僕たちはこうして付き合いだした。
凄く幸せだ!!!
彼女は 『高嶺の花』だったかもしれない!
でも、僕にとってはどうでもいい事だ!
僕が選んだ女性だから。
今は、お互い【結婚】を考えてお互いの両親とも仲がいい。
近いうち僕たちは 『結婚』する。
最後までお読みいただきありがとうございます。




