【超・ロケットペンシル】200文字
[授業中]
暇だった。眠かった。退屈だった。フデバコの中をガサゴソ漁る。今日買ったばかりの超ロケットペンシルを取りだす。
なにが「超」なのかかは分からないが、とりあえず、ロケペンとしての役割が果たせるのかどうか、頭のパーツをケツに突き刺した瞬間…
ズドォオオオオン!!!
超ロケペンは、マッハで駆け抜け、担任教師は吹っ飛び…「ズバーーン!!」と、黒板、ブチ破り、隣のクラスにお邪魔した。2組と3組、繋がった。
[授業中]
暇だった。眠かった。退屈だった。フデバコの中をガサゴソ漁る。今日買ったばかりの超ロケットペンシルを取りだす。
なにが「超」なのかかは分からないが、とりあえず、ロケペンとしての役割が果たせるのかどうか、頭のパーツをケツに突き刺した瞬間…
ズドォオオオオン!!!
超ロケペンは、マッハで駆け抜け、担任教師は吹っ飛び…「ズバーーン!!」と、黒板、ブチ破り、隣のクラスにお邪魔した。2組と3組、繋がった。
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