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自分を全肯定!
ということは、だ。
成功はもちろんいい。
なぜなら周りから評価されるし、自分も気持ちいから。
失敗は成功以上にいい。
その辛さに耐える姿は成功にはない尊いものだから。
つまり成功すればいいし、失敗してもいい。
どっちもいいのだ。
肯定すべきことなのだ。
だから成功しようが失敗しようがどちらでもいい。
俺はただいるだけで素晴らしい。
無条件に全肯定されるべき存在ということだ。
というか全肯定するしかない。
失敗だって成功だって尊いのだから。
はい、これでどんなに失敗しようが自己を肯定できるようになりました!
どんなに不細工だろうが自分を肯定できるようになりました!
Q.E.D(証明完了)!!
実際にはもっといろいろ考えているんですが、文章にまとめるのが難しいです。
でも大筋はこんなもん。