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影響された人物と本(文章)

当然、今の考えは自分一人だけで編み出したものではない。

自分が影響された人物と本(文章)を以下に書く。


●坂口安吾

 -「堕落論」「続堕落論」「恋愛論」「不良少年とキリスト」「教祖の文学」「青春論」その他多数

●寺田寅彦

 -「鉛をかじる虫」「柿の種」「案内者」「一つの思考実験」その他多数

●武者小路実篤

 -「武者小路実篤詩集」

●植村直己

 -「青春を山に賭けて」

●太宰治

 -「正義と微笑」


特に坂口安吾からの影響は大きい。

というか安吾に出会わなければ一生気づかなかったと思う。

安吾を読んでもらったらいいのではないかという気もする。


ただ安吾に出会った後に他の色々な考えにも出会った。

そして自分で色々苦しんで考えたことがなければ今の考えには至らなかった。

だから自分が気づいたことも書き残しておく価値はあるのではないかと思っている。

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