最強新人王決定戦!
普通にホームルーム終わったぞ・・・
新人王決定戦とやらは結局やらないのか?
ピンポンパンポーン
「ええ、皆さんホームルーム終わりましたね。そして今日はもう終わりといわれたでしょう。そうこれからは我々生徒会の時間です。これから呼ぶ生徒は模擬戦場に集まってください!」
それから俺やエミリ達の名前が呼ばれた。
こうやって始まるのか・・・
「以上です。では観戦したい皆様は模擬戦場に集まってください!」
「アル。なにかな?今の放送。」
「まあ、行けばわかるだろ。」
「そうだね。いこ!」
模擬戦場にはたくさんの生徒たちがいた。たぶん上級生だろう。そしてチケットらしきものを持っている。
目を凝らして見てみるとどうやらベットしてる選手の名前と金額がかかれている。3連単なんてのもあるのか
「エミリちゃんだあああああ!!!!」
「「「うおおおおおお!!エミリちゃああああああああああん!!君に全財産かけたぞおおお!!!!」」」
「「「ナイトール様ああああああ!!!きゃあああああああああ」」」
「「「ガイダ!!ガイダ!!!ガイダ!!!!」」
「「「ミスリールお姉さまああああああ!!!きゃああああああああ!!!!!!」」
「「エイヤあああああ!!!!勝ってくれえええええ!!!」」
様々な応援?が飛び交っていた。俺については・・・
「エミリ様達と一緒にいるあの男誰だ?」
「たしか出場者にいたぞ。アルってやつだ。たいしたことないだろ。中等部で聞いたことない。」
「なんであの中にいて平然としているんだ?上級生の俺らでもちょっと萎縮しちまうぜあの中にいたらよ。」
といった誰だあいつという声が多い。というか大半だ。
<普通の場合、出場者は中等部の者しか選出されませんね。実力が違うので>
なるほど。才能あるやつもいると思うけどな?
<勇者学園中等部より良い教育を受けられる場所はそうないでしょう。>
なるほど。
「ラティはでるのか?呼ばれたけど。」
「どっちがいい?ある?」
「そうだな。まぁ相手が死なないならいいんじゃないかな。ラティもそろそろ魔法使いたいだろ?」
「うん!じゃあでるね!」
「ラティちゃんもでるの!頑張ろうね!」
「エミリおねえちゃんも頑張って!」
「やりすぎないようになー」
会場に入ると選手はこちらという看板があったのでそっちのほうに進んでいく。
闘技場のような場所につながっていた。
丸い闘技場でかなりの広さだった。そしてその周りには観客席があり、
「「「きたあああああああああ!!!!!!!!!!!」」」」
「「「がんばれええええええ!!!!!!!」」」」
「「「たのむううううううう!!!!!今月は厳しいんだあああ!!!!たのむううううううううう!!!!!」」」
大歓声が起きていた。
アナウンスが流れる。
「ではこれより!「新入生!一番強い奴は誰だ!最強新人王決定戦!」を開催します!!!」
会場の熱気は最高潮に達した。
ミスリールはお姉さま的存在感を放っているので、年齢は関係ないのだった。
この5人はほとんどの上級生より強い。
いや、今日イブじゃん。
イブって名前のキャラ名いいよね。だそう。




