感謝してよね!お兄ちゃん!
俺はダンジョンを見つけて街を作ったこと、ミリスやラティにあった事などを話した。
エミリは大丈夫だと思うが、ミスリールは信頼できるだろうかと思ったが、まぁ何とかなるだろうと思って話した。
ダンジョンは最奥に行かなければ問題ないし、竜達には勝てないだろう。
「アルの国行ってみたい!!」
「すごい話を聞いてしまったわ・・・」
「アルはすごい!」
「ラティちゃんもすごい人物だったのね・・・最上階にもなるわけだわ・・・もちろん、ミリスさんも十分すごいわ」
「私なんて、ちょっと回復ができるくらいで普通ですよ」
「でも、さっきの戦いで何人もの人を救ってたじゃない!普通よりはすごいわよ。この二人がおかしいの」
「エミリ自身を持つんだ。十分すごいぞ」(テン調べ)
「ありがとうございます・・・」
「ドラゴンと戦いたい!アルに強くなった所みせないと!」
「そうだな、エミリなら十分戦えるだろう。本体と戦わせてやろう!」(テン調べ)
「うん!楽しみ!」
「じゃあそろそろ戻るわよエミリ。ラティちゃんとミリスさんも行きましょう。」
「えー!アルと一緒に寝ないの?」
「だめよ!ただでさえここは男子棟なのよ?本当は来ちゃいけないんだから。なぜか受付の人が通してくれたけど。。。」
「えー!アルと一緒にねたい!ひさびさなんだよ!?」
「関係ない!学校卒業してからね!」
「そんな待てないよミスリールお願い!」
「うっ。(かわいい)でもだめよ!帰ります!」
「ミスリール。頼んだ。」
「はぁ。本当にいくわよ!」
「ある~」
「アルばいばい!」
「おやすみなさい。アル」
「おう。また明日な。」
4人は女子棟に帰っていった。
「これは幸先のいい学園生活がスタートしたようですね。ご主人様」
「うお!急にでてきた!テン。」
「ええ、そろそろ出番かと思いまして。」
「そうか?」
「ええ、なにせ学園だと私たちはあまり表に出れないですからね。」
「学園乗っ取る?YES?NO?」
「NONO!あれ?でも裏から牛耳る予定だったか。まぁNOでいいわ」
「アルの体つかわせてー」
「まぁさすがに戦闘はあるだろ。勇者学校らしいからな。模擬戦闘くらいあるだろ。」
「ええ、明日さっそく、「新入生!一番強い奴は誰だ!最強新人王決定戦!」が行われるらしいですね。」
「は??そんなの聞いてねえぞ?しかも入学式の次の日いきなりかよ!」
「もちろん先生達の会話を盗み聞きしただけですが?まぁ先輩生徒たちも誰が1位か予想してベットしてるみたいですけどね。」
「賭け事かよ!まぁ俺に賭けない奴は残念だが、大損だな!はっはっは!」
「そのようですね。一番人気はエミリで、次がナイトール。ガイア、エイヤがほぼ同倍率。その次がミスリールですね。」
「あの5人は相当人気なんだな。んで俺は?」
「10位くらいですね。神猿を倒したという噂が広まっているみたいです。でもそれを嘘と思っている者も多く10位といった感じですね。生徒会長はご主人様にかなりの額をベットしていますね。それも順位のつり上げになってます。」
「まぁ生徒会長は見てたからな。」
「生徒会も生徒会長をあてにしているらしくなかなかのベットをしていますね。」
「生徒会はずるいな。実際にあの戦闘を見るわけだからな。」
「主催は生徒会です。」
「いやもうズルだろそれ!生徒会有利すぎる!!」
「活動資金になっているみたいですね。自由な校風のようです。」
「自由の解釈!!!まぁいいけど俺は金に困ってないし。」
「いえ?困っていますけど?予算は常にたりません。無給で働いてくださいご主人様。」
「そんな・・・ダンジョンで潤っているはず・・・」
「税金をそんなにとっていないですからね。出ていくほうが多いです。まぁ私の手腕でなんとかしていますが。」
「ああ!さすがテン様!仏様~!!!」
「もう!感謝してよね!お兄ちゃん!」
「なぜここで妹キャラ・・・」
とりあえず大会やっときゃ間違いない
さくっと終わるよ。たぶん




