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種族進化

人間をやめるってなんだ。


<人間にはステータスに限界があります。いくら限界を突破しても何れ限界が来るのです。人間の限界は超えられません。そこで種族進化です。他の種族に進化することによってすべてのステータスが上昇します。>


ほう?そんなの皆やった方がいいじゃん。やろう。


<ただし、死ぬ可能性もあります。>


は!?ダメじゃねえか!


<ですが、スキルとよーを駆使して、100%にあげます。失敗することはないでしょう>


さすが。そんでどうやるんだ?


<まずは、何回か仮死状態になり。復活を繰り返します。>


死に戻りかな?


<すごく痛いので頑張ってください。その後素材を集めて古代魔法を使い種族進化します。昔はよく行われていましたね>


痛いのかー嫌だな。素材って?


<素材によって進化する先が変わります。主に血が必要です。今ある素材で出来るのは、ウルフ族、エルフ族、イノシシ族、ラビット族、などですね、主に狩りで得た血ばかりですので、言い種族はいないですね。>


うんうん。エルフ族?


<奴隷から少しづつ集めておきました。>


なるほど。何れやるつもりだったと。


<種族進化の良いところは、足し算な所です。限界ステータスを引き継ぎ、その種族の限界ステータスをもう一度上げることが出来ます。つまり、すべての種族に進化するのがいいでしょう。>


なるほど。何階死ねばいいんですかね・・・


<では、さっそくやっていきましょう。何がいいですか?毒をのむ、炎で焼かれる、水に溺れるなどなど>


嫌だあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!


絶対痛いだろ!!!!!!!!!!!


<では、やめますか。負けますが。>


そ、そうだ!種族進化したら姿が変わるじゃないか。やだなー。やっぱやめようかなー。


負けるのは嫌だけど。別に勝とうと思えば勝てるからなあ。別になあ。


<人間の姿に戻れるので問題ありません。おすすめは高所飛び降りですね。痛みは一瞬、気づいたら生き返っていますので。30回ほど繰り返しましょう>


うげー。


<では空へ飛んでください。ストップと言った場所から目を瞑り魔法を解除してください。そして落ちてください>


・・・・自殺かな?やるかー



アルは空に飛び、落下を繰り返した。何回かおこなったところで、


<では古代魔法を発動してください。-「種族(インフィニット)進化(エヴォリューション)」-

素材はそこに出しておきました。>


「おーけー。-「種族(インフィニット)進化(エヴォリューション)」-!!!!」


「い”い”い”い”い”い”て”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”」


<種族進化も体を書き換えるので痛いですね>


「さ”き”に”い”え”よ”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”」



「はあ、はあ、はあ、」


アルはオオカミの姿になっていた。


「狼男じゃん。ちょっとかっけえシルバーウルフだぜ。よし、やめるか。」


<だめですね。覚悟を決めてください。>


「うわあああああああああああああああああああああああああやりゃいいんだろおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!もう俺!二度と負けねえからああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」



その後何回も高所落下、種族進化を繰り返してすべて終わらせた。


「ふう。やっと終わったか。長かった。つらかった。」


<お疲れ様でした。では次は上位種に行きましょう。オーガ、オーク、ゴブリンナイト、ゴブリンメイジ、そのつぎはドラゴンヒューマンなどやりましょう。>


「え”???」



「く”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」


俺の悲鳴は一晩中続いた。


<素材が足りませんね。>

レベルはよーでMAXにできる


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