竜の三原色
「おーし!ダンジョン!ダンジョン!ヒヨリ~奴隷はたのんだぞ~」
例のごとく転移魔法でエルヴィー国(仮)に帰ってきた俺は奴隷をヒヨリに押し付けてダンジョンへと向かう
「さーて、どのくらいダンジョンポイントたまってるかな~大分放置してたからな」
ダンジョンコンテンツ
ポイント:3326659
・ダンジョン生成
・1階層
・2階層
・3階層
・4階層
・5階層
・モンスター生成
「うおおおおおおお!!!!すげええええええ!!!!!330万!!!!これは100階層もすぐじゃねえか!?とりあえず30階層くらいふやそ!」
「無駄遣いするとすぐなくなりますよ」
「大丈夫、大丈夫!すぐたまるだろ!さらに奴隷を増やしてるし、養殖もうまくいってるしな!」
養殖はその名の通り、低レベルのやつらと高レベルのやつらを組ませて経験値を分配させてレベルを上げる方法だ。レベルがあがればポイントも多く手に入るっぽいから、平均を上げる方向で進めてるぜ!
「やっぱ、ボスは10階ごとだよな~それとも5階ごとにしようか。う~ん悩む。まぁまずは10階にボスとして"ドラゴン"おくか!なんせドラゴンに簡単に会える!そういうダンジョンにしたいからな~。しかも倒した気分を味わえるという。ドラゴンの能力を抑えて倒させやすくする!流行るぜ~これは!」
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ということで、竜の谷に来ました。
「お~い!集合!!!」
「「「「はい!!!!」」」」」
大量の竜、ドラゴン達が俺の元に集まった。ドラゴンは全員、俺の下僕となったのだ。
「う~ん。圧巻だな。この中で俺のダンジョンに来たい人!挙手!」
「「「ん?ダンジョン?」」」
「あれ、ダンジョン知らないのか。ダンジョンというのはな・・・」
俺はダンジョンの説明をして、そのあと階層ボスという存在はすごくカッコイイ存在になれるということを熱く語り、3匹のドラゴンをとりあえず連れていく事を言った
「うおおおおお!!1階層ボスになりてええ!!!!」
「ふん、よくぞここまできたな冒険者どもよ。我が相手だ!」
「その程度か?矮小なる人なるものよ」
それぞれが階層ボスになったときのイメージを膨らませて自分の世界に入っている。
やっぱ階層ボスに"なる側"もいいよなあ。倒すのもいいけど、なるのもいいんだよな。わかるかドラゴンにも。
「よーし、では俺のダンジョンにいきたいやつ!」
「「「「俺だ俺だーーー!!!」」」
「いやあああ私よおおお!!」」
「我こそが、階層ボスにふさわしい。」
「おお!みんなやりたいようだな!ん~じゃあどうしようかな~。まぁ俺の直感でいいか!」
「お前と、お前と、お前だ!前に出て種族と名前をいいなさい!」
「はっ!ありがたき幸せ!ブルードラゴンのエルマーである!得意系統は氷である!」
「レッドドラゴンのダイア!炎が得意で!えっと頑張りたいです!!」
「グリーンドラゴンのクナイ。我を選ぶとはなかなか見どころがあるな、風が得意だ。ふっ」
「うんうん、青、赤、緑とまぁ精々やられないように頑張ってくれ!10階はエルマーで20階はダイア、30階がクナイな!いくぞ!他の奴はまた今度!次誰が行くか決めとけよ!んじゃ、-転移ー」
エルマーの大冒険。あ、竜の名前は覚えてないや




