この国の頂点
ラストバトル
「では、優勝のアル選手のトロフィー授与になります。国王様お願いします。アル選手は壇上にあがってください。」
「紹介にあずかった。私が国王のクウゴだ。」
「「「「「「「「国王様ああああ!!!!」」」」」」」
「「「「「「「うおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」」」」」」」
「「「「「「「「クウゴ!!!クウゴ!!!クウゴ!!!!!!」」」」」」
「「「「「「「クウゴ様あああああああ!!!!きゃあああああああ!!!!!」」」」」」」」」」」
「すごい歓声だ。試合の時よりすごいぞ。」
「ハハ、私は愛されているようでうれしいよ。君は転生者だね?僕もなんだ」
「なに?そうか魔王は倒したか?」
「いや、僕では倒せそうじゃなかったから諦めてここで国王をやっているよ。」
「ふん、転生したら魔王を倒す。それが王道だろ。」
「君はだいぶ自身があるようだね。まぁ調べればわかるさ魔王には勝てないよ」
「言ってろ。まぁいまは修行中だ。俺はこの世界を手に入れる」
「そうか、せいぜい頑張ってくれ。続きをしよう。
皆!静かにしてくれ!
では、これより第500回テオケイ闘気大会優勝授与を行う。アル選手、貴殿はこの大会出場者の様々な強者を打ち破り、今大会で優勝したことをここに記す。優勝おめでとう!」
「「「「「うおおおおおおおおおお!!!!!!」」」」」」」」」」」
「「「「「「すげええぞガキーーー!!!!!!!!!!!」」」」」
「「「「キャーーーーアル様ーーーーー!!!!!!」」」」
「「「「「「お前を信じてたぞーーーー!!!!!!」」」」」」」」
「改めておめでとう。でも僕も負けないよ。闘気だけなら自身があるんだ。」
「では!これののちエキシビションマッチとして、今大会優勝者アル選手対国王クウゴ選手の試合を行います!アル選手の体力回復と治療のため治療班に3時間の回復を行ったのち試合開始です。」
「おい!俺は問題ない!観客も賑わってるんだ。すぐに始めよう!」
よーに回復してもらってるからな問題ない。
「へえ、すごいね。あの傷をどうなおしたんだい?エリクサーでももってるのかな?飲んだようには見えなかったけど。」
「エリクサーってのがあるのか?どんな効果だ?」
「違ったのかいったいどうやったんだい?」
「それは秘密さ。あとあのレオンってやつ強くしといたから。あいつお前と戦うためにこの大会にでてるみたいだったな。」
「ああ、レオンはね。幼馴染なんだ。僕が25の時に国王になってからはあまり戦えていないからね。唯一本気で戦えるのがこの時だけなんだ。今度ちゃんと相手してあげないと。それよりもレオンを強くしたって、私でもできなかったのに。あれは人間の限界だよ。すごいんだレオンは。」
「お前のほうがすごそうだけどな。」
「ああ、レオンには言わないでほしいけど。私のはほら、転生者スキルってやつさ。」
「なるほどね。まぁ黙っといてやろう。俺に勝てたらな!」
「勝つさ。闘気では負けない。」
「では、アル選手は大丈夫なようなので。これよりエキシビジョンマッチ、アル選手対国王クウゴ選手の試合を開始します!アル選手はご存知の通り今大会の優勝者。そして国王クウゴ選手は、この闘気大会15連覇の闘気の神に愛された男!!大会に初めて出場した10歳から15連覇を達成し、25歳から参加資格がある国王を賭けた戦いに初めてで勝利!!この国は闘気の強さこそすべて!!その国の頂点に君臨する男こそ!国王クウゴ!!!!」
「「「「うおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」
「「「「「「「「クウゴ様!!!!!!!!!」」」」」」」」」
「では、さっそく始めましょう!アル選手対国王クウゴ試合開始いいいいいいい!!!!!!!!!」
クウゴクウゴクウ!




