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リミッターの反動で死にますね。え?

レオンとばとる

「では、参りましょう!レオンVSアル 試合開始いいいいいい!!!!」



「じゃあ俺からいくぜ!」


俺は闘気をまといながらレオンを殴った


びくともしなかった。


「まじ!?だいぶ闘気こめたのにびくともしねえのかよ!」


「その程度か?小僧。闘気っていうのはこうやって使うんだ!」


レオンの闘気は完全に制御されていた。闘気が手に集中して完璧な練り上げが行われている


その拳を俺はもろにうけた。


「がはっっっ」


「わかったか小僧。闘気の出力は俺と同じくらいだが、練りがまだまだあまいぞ!修行しなおしてこい」


「ゲホゲホ。いってえ。マジかよ練り上げの違いでこんなにも差がでるのか。だがお前は勘違いをしてる。俺の全力はこんなもんじゃねえぜ!はあああああ!!!!」


俺は最大まで闘気を出して、さっきのレオンのように、拳に集めてみた。俺は戦いの中で成長する男!!



「おらあああ!くらえ!出力最大じゃあああ!!!!」


ドン!!なんだか壁をなぐったような感覚が・・・


「ふん。だからいっただろう?闘気の出力が同じくらいだと。まぁその年でそこまで闘気を引き出せるのなら大した才能だ。よほど努力したのだろう。だがまだまだあまい。ふんっ!!」


「がはっっっ」


いてええぞ。俺の闘気って思ってたけど所詮は闘気を生業とするやつにはかてないってことなのか・・・


俺はまけるのか?テン


<そうですね。このままだと負けますね。相手はかなり努力したようです。人間にだせる限界を超えて闘気をだしているようですね。かなりの実力者です。だがマスターが負ける事はありません。私たちがいます。ここはユニに任せましょう>


わかった。ユニよろしくな。


<はーい>




「終わったか。小僧。次はもっといい試合ができるといいな。」



「おおっと!アル選手立ち上がりません!これは勝負あったかあ!?」


「「「「「「「レオン!!レオン!!レオン!!」」」」」」」


「「「「「「「レオン!!レオン!!レオン!!」」」」」」」



レオンが腕を天に掲げた。



「「「「うおおおおおおおおおおお!!!!!」」」」」


「「「「キャーーーーーーーレオン様ーーーーーーーー」」」」




「おい、まだ終わってねえぞレオン」


「おおっとアル選手!満身創痍で立ち上がったああああ!!」


「ん、小僧、雰囲気がかわったな?しかもその闘気の練り上げ!実力を隠していたか!ハハハ。なめられたものだな私も。さぁかかってこい小僧!」


「お前はもう、ついてこれねえぞ。やっぱ俺が負けるのはよくねえんだわ。」


やれ、ユニ!


<ほい!やったーアルの体ひさしぶりー>


ふん、俺が勝ちたかったけどダメか、ユニにまかせよう


<ええ、そのほうがいいと思います。ちなみに明日は筋肉痛でうごけませんね。>


なにいい!!!!!



「いく!」


「こい!小僧!」


後から聞いたらユニはとりあえずまっすぐ走って殴ったらしい。


そしたら相手が反応できずに吹っ飛んでいったって。ユニらしい感想です・・・



「くっ!ここまでの実力を・・俺はここで負けるわけにはいかない!はああああ!!!!」


レオンが本気をだして、少しは善戦していたが、ユニには敵わなかったみたいだ。


ユニがレオンを圧倒している。



俺もあんぐらいできるわけ?やばくね?


<理論上は可能ですが処理が追い付かないでしょう。まぁTASさんみたいなものです。>


あーなるほどね!そりゃわかりやすい!


でも、相手も同じくらいの闘気量なんだよな、修行もいっぱいしたとかいってし、ユニはどうやってんだ?


<生物にはセーフ機能があるのはご存じですね?それをユニというスキルでリミッターを外した状態にしています。なので体がだせる普段の限界以上の力をだしているわけです。あとユニには体を動かすための補助機能があり、すべての力を引き出せるわけですね。なので普通の人間では同じような動きはだせません>


へえ。あれ?でも相手も追い付てきてるぞ?


<そのようですね。相手も負けられないという意思からリミッターが外れそうになっていますね。リミッターがはずれると反動で死んでしまうので、そろそろ決着をつけるべきですね。ユニ終わりにしなさい>


あれ?いま不穏な言葉がきこえたような?リミッターが外れると反動でしぬ?あれ?


俺ここでしんじゃうの?


<いえ、よーに体の修復を依頼すれば死にません。そうですね。相手にリミッターを外させて一度修復しますか。それでマスターの駒としましょう>


あ、そういう事もできるんだね。


<ええ、これほど強い人間に恩を売りつけておきましょう>


うん、まぁそれもいいね。あれ、でも相手も外れたらまけたりしない?


<相手はダメージを負っているので、こちらは無傷。体の損傷具合からしてまけはありません>


なるほど、お?リミッターはずれたかな?くらいそうになってるユニが。


<そうですね。ではユニ終わりにしてください。そろそろマスターの体も限界です。>


「はーい。んじゃ必殺技でいくよー!らせんg」


ちがーう!!闘気丸にしなさい!!


「そうかそうか。闘気丸!!!!」


「なっ!!ぐあああああ」


闘気丸をくらったレオンは壁に打ち付けられて倒れた。


リミッター外せたみたいだし成長できてよかったな!


<忘れないうちに。レオンを回復させておきましょう。ユニレオンの元へ>


「ほい!」



「「「「キャーーーレオン様がーーーレオン様がーーーー」」」」


「「「レオン負けるなああああ」」」


「「「レオン!!!レオン!!!レオン!!!!」」」」



レオンは立ち上がった



おいおい立ち上がったぞ?


<無理をして。意識もない状態ですね。なかなかの英雄気質です。>


ふむ、うちに欲しくなってきたな。



「俺は・・・こんな所で・・・負けない・・・あいつと戦うんだ・・・・」


あいつ?誰の事だ?


<国王の事ではないのでしょうか。この大会の表彰のあと国王とたたかう権利が与えられるようです>


そうなのか。そいつとそんなに戦いたいんだな。ユニかわれ


<はーい>


「レオン。お前は国王と戦いたいのか?」


「そう・・・だ・・・俺は・・・あいつと・・戦うんだ・・・」


「おいおい、国王の事あいつとか言っていいのかよ。まぁいいや。安心しろ俺がその国王さんとやらを倒しておいてやるよ。」


「!お前なんかにあいつは負けない!あいつは最強なんだ!!」


「そうかい。ま、お前は寝てな。」


俺は首トンした。


「うっ」


よし、よー回復してくれ。こいつと俺を頼むぜ


<<回復するー?>>

<<YES>>

<<NO>>


YES!


<<できたよー>>

<<YES>>

<<NO>>


イェスさんきゅーな



「これは決まったーーー!!!!記念すべきだい500回テオケイ王国闘気大会優勝は、空から降ってきた自分を国王だとなのる少年アルだあああああああ!!!!!」



「「「「うおおおおお!!!!!!!!」」」」」


「「「すげえぞ小僧ーーー!!!!」」」


「「「おれのかねがあああああああああ」」


「「「レオン様ああああああああ」」」


「「「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」」」」












次回国王とばとる

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