物作り担当大臣
てかポイント0じゃねえか!
どうすればポイントたまるんじゃい!
<生き物をこのダンジョン内で倒すか
生き物を一定時間この場所に留まらせるかですね>
なんでもいいのか生き物なら
<はい。その生き物のレベルによってたまるポイントが違います>
よしじゃあ俺でポイントを稼ごう
<そうですね。それもありでしょう>
一定時間ってどのくらいだ?
<1日ですね。1日でその人のレベル分がはいります>
だる!あいつに譲渡してる間1日ここにいなきゃいけないのかよ
生き物倒したほうが早そうだな
<倒した場合は100倍入ります>
なるほどな。
100日以上いさせるか倒すかなら倒したほうが手っ取り早いわな
町を作るかやっぱり。
いや国だな目標は大きくだ!
よしここをダンジョンに手軽に行ける国、ダンジョン国を作ろう!
まずは人手の確保だ!
あいつどこ行った?物作り担当大臣!
「おーい。物作り担当大臣!」
「え?俺のことか」
「そうだお前を俺の国。国民第1号にしてやる!」
「国?国作るのか?お前」
「アルだ。覚えておけ」
「おう。んで国ってどういうことだ?」
「ダンジョンポイントの貯め方はわかるだろ?倒したほうが手っ取り早いが
はっぱダンジョンといったら町作ったりするだろ?でも町じゃなく国を
作るってことだ。ということで人手が足りないから奴隷を買ってこい!
幸い金は山ほどあるからな魔王倒したとき、すげえもらったから」
「魔王!!??アル魔王倒したのか?」
「倒したが?」
「まだ10歳だよな?」
「まぁこの世界ではそうだ。俺はダンジョンマスターなんかでは到底かなわないチートなのだよ」
「そうか。まぁダンジョンが作れなくなったのは残念だが物作り担当大臣なら物作れるんだろ。
異世界の物作りにも興味があるんだ頑張らせてもらうよ」
「ああ働け働け。じゃあまず奴隷買ってこい」
<ここから近くの町まで50kmほどあります>
「50kmだって?歩いていけないじゃないか。しょうがない俺が行くか。魔王倒したことで
転移使えるようになったからな楽勝だ」
「転移」
「どうやって来たのかと思ってましたが「転移」とは」
「ミラ「転移」はすごいのか?チートっていうぐらいだからもってそうなもんだけど」
「「転移」だけならともかく他も持ち合わせてるみたいなので。マスタ、あ、タガオ様は鑑定をお持ちでは?」
「そうかもうマスターじゃなくなったもんな。ハハ。譲渡するとき鑑定してみたけど。なんもわからなかった」
「なにもわからなかったとは?」
「「アクセスできません」とか表字されてなにもわからなかった。たぶんものすごくチートなんだろ」
「鑑定で覗けないなんて・・・私にもわかりません」
「まぁいいじゃないか。いいやつっぽそうだし物が作れればなんでもいいよ俺は」
「タガオ様がそう仰るのなら」
「俺じゃなくてアルに付いてもいいんだぞ。もうマスターじゃないんだ俺は」
「いえ。私を召喚してくださったのはタガオ様ですので」
「そうかありがとうな」




