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忘れてた

いつもこの小説を書かなきゃ書かなきゃっ手思ってるけど

いざ文章におこそうってなると

自分の下手さに嫌になるっていうのがわかっていてやる気でん

ふう


そろそろ森を抜けれるかな。


<あと300mほどで森をぬけそこから1kmほどで整備された道にでます>


おお!よしダッシュでいくか!


全力で走り土を抉りながら一瞬で道にでた。


ふう。すごい速さがでた・・・わざわざ歩いてくる必要なかったのでは?


走ってくれば3日もかからず着いたでしょ・・


<飛べばもっと早く着きましたね>


忘れてた!!!!


あんなに頑張って飛行魔法を手に入れたのに忘れてたぜ。


魔力を制御するのが大変でうまく飛ぶのにすごい苦労したな。


結構な速度で飛べるようになってるはずだ。




まぁいいかこの道をすすめばチウ国に着くのかな


<向かって右方向に進めばいいですね>








着いたぜチウ国!


すごい大きい城壁があるな。


こういうのって魔法で作れるもんなのか?


<普通の魔法ではできません>


普通の魔法?じゃないのがあるってことか


<特殊スキルなどでできる可能性があります>


特殊スキルか


まぁ魔法で城壁ができたら


そのへん城壁だからけか











検問にきたここで入る人を


検査しているようだな


「すいませんどうやったら入れるんですか?」


「どうした坊主迷子か?」


迷子お?そうか俺は子供だからな見た目は


自分より強いとしったらどうなるんだろうなこの門番は


「いえベーヤ森からきました。」


「な!フォレストウルフに合わなかったのか?」


「いえ倒しました。素材はこの空間バックにはいっています」


「倒したっていうのも驚いたが。空間バックまでもってるのか。じゃあ親はどこなんだ?」


「いえ一人旅できました。」


「おいおいなんて親だこんな子供を一人で旅させるなんて」


「強いから許可してもらったんです」


「はぁ。まぁいいでは身分を証明するようなものもってきたか?」


「ないので聞いてるんですけど」


「無いのか。身分証があれば二千エル。なければここに名前を書いて二万エルをはらうことになる

冒険者ギルドか教会で身分証カードを発行してもらって戻ってくれば一万エルが戻ってくる。どうする」


「二万払います。あと冒険者ギルドの場所を教えてもらいたい」


「ここをでると大きい通りがあってまっすぐ進めば冒険者ギルドはある。教会はでて右にずっと進めばある」


「ありがとう」










ふう











ふう・・

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