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大闇子闇  作者: 元爺
30/51

〜成功〜

フェリはもうすでに森を走っている。

隙を見つけて城を抜け出したり

抜け出す事をさとられないように普通に過ごし

いま、まさに走っている。


「お父さんはこうでもしないと

 私を信じてくれないです

 とにかく家出です」

そして、止まらずにフェリは走る


そうしてるうちに後ろから聞える声

「おーい、フェリー、待て〜」

その声はクリスだった。

フェリは少し速度を落としてクリスと並んだ

「どうなんだ? 調子は」

クリスが話しかける

「順調です」

そして、速度を上げて走っていく


そして、また後ろから

「待ってよー、クリスー」

今度はサキがやってきた

「ねぇ知ってる?

 フェリ早く届けないと殺される事」

クリスは

「そんなこと知るか。

 僕達はただ逃げればいいだけだよ」

「それよりクリス

 武器変わった?」

サキの質問にクリスは答える

「あぁ、変わったよ

 この薄い軽い長い刀にな」

「そっか、かっこいいね」

「そんなことより、急ぐですよ」


そして、明かりが見えてきた

後ろからは何も来ない

「いまごろ、あっちはどうなってるですかね」

「けっこう兵隊さんとかが忙しそうだったけど」

フェリの質問にサキが答えた。

「それで僕たちが向かってる先は?」

クリスの質問にフェリが答えると同時に森を抜けた

「水の国、ウォリシアスです」


森を抜けた先は、いくつにも交わる水路

その中心に城が建ってるだけだった

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