離れたくない人
次はシゲモン。短いです。
「あっちからグッズ送ってくれる?」
「モチよ。だからシゲモンも送ってよね」
シゲモンとはギブアンドテイク的な仲である。
有る意味、沖原よりビジネスライクなのだよ。
どちらかがオタクをやめたとき。それは、お互いの離別のときである。
今のところ「生涯オタク宣言!」だけどね☆
「にしてもクロさんとそういうところまで話が進んでいるなんて・・・・・・やっぱりヒラリンってM属性なんじゃないの?」
しつこいな!
「いや、私と春都君の関係をそれで説明すると、私がSだと思う」
いつもメソメソさせてるし。
「えー・・・・・・・。じゃあ、ヒラリンってドS? クロさんを奴隷扱い? ご主人様とか言わせてんの? 低温蝋燭とビンテージは常時バッグにイン?」
「私のバッグに常にインされているのは携帯ゲーム機と日替わりジャンルな本だけです!」
私はバッグをパカっとあけた。恥じらい? そんなものは無い!(断言
「あ、このゲームやってんだ。・・・クソゲーじゃない?」
「う・・・やはりか。なんかゲーム会社にしてやられた!って気がしたんだよね。派生ゲームはこれだから怖い。買ったからにはフルコンプするけどさぁ」
「達成感はないよね」
私のマイゲーム機を勝手に起動してシゲモンがパチパチと操作する。
「裏技~。これで武器と防具が最強になったよ」
「なんと! クソゲーのくせに敵が強くてイラってしてたんだよね。ありがとうシゲモン!」
ああ、1年とちょっと先にはこういうやり取りも出来なくなるのか・・・(涙
「シゲモン、離れたくない」
「・・・・・・そういうことはクロさんに言ってあげてよ」
主人公がやっているゲームはげんたろうがこの頃やっているゲームを参考にしました。3本続けて派生ゲームをしたら、全部面白くなかった(涙 うた☆●リは期待してもいいかな? 一番すきなのはシャイニングである。若本さんわかもとさん!(興奮




