こういう状況に陥った言い分
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この子と私の出会いは、1年ほど前だ。
姪っ子が体調を崩しているのに外出していることと、姉夫婦が迎えにいけないこと、私がちょうど長期の海外出張から戻っていたこと。
なんやかやで、私は姪っ子を迎えに行ったのだ。
姪っ子の外出の理由は、部活の大会に行くためだった。
私に似て、インドア派でオタク予備軍の姪っ子はバスケ部のマネージャーになっていた。しかも男子バスケ。
おそらくアボガドのように見た目サッパリ、食べたらネットリ系なカレシの操作と見た(姪よ、まだ食べられていないことを祈る)。
そういうわけで、姪っ子は目指す場所に居たが、大量の男子と顧問の先生も一緒だった。
私は姪っ子のカレシに土産として渡すつもりだったマカダミアナッツチョコレート(大量)を、顧問の先生にさも差し入れのように手渡し、大人のマナーとして名刺も渡した。
これがマズかった。
大人のマナーなんか知らないよ~。だって中学生だから!
と言ったかは不明だが、あの子は名刺を盗み見し、私の近くにちょくちょく顔を見せるようになった。
ストーカーと言えるわけだが、サラリスラリニコリを基本装備しているため、ストーカーであるという認識が遅れた。反省している。
「キレイなおねーさんに憧れる年齢だものね」と、幾分悦に入っていたことも否めない。
いずれ飽きると思っていたのだが、コンスタンスに現れ。
なんだかんだと私の携帯電話番号とメールアドレスをゲットし。
マメに電話をかけたりメールをしてきた。
あの頃の私。「マメ」じゃなくて「執拗に」だ!
顧問の先生と、姪っ子を利用し、あの子は私に近づき・・・あまりにも年齢差がありすぎる為、私は油断していた。
「かなめの変わりに本を受け取りに来ました」
あの子は姪っ子を呼び捨てにする。姪っ子と親しい=安全。
「俺も何か借りていいですか?」
「いいわよ。適当に持って行って」
「ありがとうございます。お邪魔します」
と奴は入り込んだ。
そして、私の蔵書は寝室にあった(だって、便利だから!)。
一回り以上離れている子供にどうこうされるわけがない。
そう思っていたので、寝室に案内した私のバカ!
そして私は押し倒されて告白されているのです。
野々宮が大人だったら警戒したんだろうけど、姪と同じ年=子供→警戒対象外だったのです。




