けしからんメイド喫茶に行きました
げんたろうは行ったことないです。
春都くんには失礼ながら、あまり期待していなかった。
だが、まさか!
メイド喫茶に連れて行ってくれるとは!
「お帰りなさいませ、お嬢様~♪」
お、お嬢様デスカ!
もしかしから「奥様♪」って言われるかも?って思っていたのですが、お嬢様!
うわー、テレる!
メイドさん可愛い!
制服も顔も可愛い上、けしからん絶対領域が眩しすぎます。うひゃ~。
ムチプリのおみ足にニーハイってっ! これを広めた創造神バンザイ!
「いやー、可愛いねぇ。生き返るわ。
春都君お気に入りの子居る? 私はあのツーテールの子かな。遊女ちゃんって名前なんだって! 名前すらけしからんよねー」
私は遊女ちゃんに、オムライスに何て書いてもらうかをアナリストレポート並みに脳みそ回転して考え始めた。
「俺は、つかささんかな?」
ふーん、つかささんなの。
私はねぇテンプレだけど『お嬢様だーいすき!』って書いてもらいた・・・。
「つかささんが一番魅力的です」
ニッコリキラリと春都君が私をジッと見つめて言いました。
あ、つかささんって私の名前っすね。メイドさんに夢中で自分の名前すら失念してましたワ。
しかし、春都君。君って結構キザだよね。
高校生でソレって末恐ろしいわ。
そして春都君は、遊女ちゃんからケチャップを奪うと「俺が書きます!」と言って、私のオムライスにでかいハートマークを描き、その中に『つかささんLOVE』と書き込んだのでした。
そして私を見る。見る。じーっと見る。
・・・これは期待されているのだろう。
だが・・・。料理センスの無い私に、ケチャップで一発芸(?)が出来るだろうか?否、出来ない。
私は遊女ちゃんに、「『ご主人様かっこいいv』って書いてくれるかなぁ~」とお願いしました。
「よろこんでv」と遊女ちゃんは可愛い文字で書いてくれたよ。さすがプロフェッショナル。
その後、私は遊女ちゃんとツーショット写真(有料)をとり、それを待ち受けにしたのでした。
春都君がブツブツ言っていましたけど、連れて来たの君だからね。
つかささんは、キレイな男の子<<<<<<可愛いメイドさん です。
彼氏は別枠ですけどね。初メイド喫茶で興奮しすぎた模様。




