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縁あってものすごく若い子と付き合うことになりました

おきにいり登録が増えました。皆様ありがとうございます☆



春都君と付き合って気付いたけど、ことごとく時間が合いません。




上平つかさ、けっこういい年齢。

フリーのアナリストで、仕事関係者には外国の方も多く、仕事の拘束時間帯は不定期。

国内外の出張も多いです。



そんな私のカレシは、野々宮春都、16歳。

先日まで15歳だった16歳である。

『二人きりで祝いたい』と言われたので、身の危険を感じましたが、無事に誕生日をクリアできました。

その話は追々するとして、ピチピチの高校生で、超高校級のバスケットボールプレイヤーで、イケメンという勝ち組男。


バリバリのキャリアとピチピチの高校生と言えば、普通に想像するに男×女だと思います。


私も「けっ。金にあかせて若い子捕まえたんか? エロオヤジめ!」と思うだろう。



が、私、当事者。女×男なんである。

だがしかし! 札束でイケメン高校生を捕まえたわけではない。そんなことに札束は使わない。

恐れ多いことに、私が捕まえたというより、捕獲されたのだ。

今じゃ、愛情も持っているし、大事にしたいと思っている・・・って男思考!?




そんな風に大事にしたいカレシなわけだが・・・本当に時間が合わない。




学生と社会人なのだから仕方ない。

そこを捻出してこその大人の甲斐性である(・・・ってこれも男思考?)



なので、なるべく春都君と夕食を食べるようにしているのですが・・・悲しいかな、私の料理センスはものすごく低い。

でもって構ってあげられない罪悪感もあり、ちょいとお高めのレストランに連れて行ったりしちゃう私。




ああっ! どこまでも金で若い子を引き止めるおっさんのような流れに!!




「ファーストフードとかチェーン店でいいんだよ」

「ファーストフードはお肌が荒れるから私がイヤ。チェーン店は料理がイマイチ」

「何時の時代のチェーン店? 今は結構イケるよ~」

「・・・・・・そうなの?」

「うん。ウエイトレスの女の子も愛想良くて可愛い」

「うお、それはポイント高いわぁ!」



シゲモンに「縁あってものすごく若い子と付き合うことになりました」と伝えました。



「その台詞、俺が言ったら『この性犯罪者め!』ってヒラリン言うよね」

「言うね~。100%言うねぇ~」

「言ってほしい?」

「言わないでっ。ちなみに性犯罪者になるようなことは保留にさせてもらってるし」

「・・・・・・ゴメン、俺その若い子が可哀想になってきた」



君のことを『チビでデバラでブサイク』と言っていた子ですが・・・それ言ったら同情取り消すかな?



大体、性犯罪を行う前に、時間が合わなくてあまり逢えないのだ・・・と言うと、シゲモンから上記のようなアドバイスを受けた。



「若い子ならチェーン店に詳しいんじゃない? ヒラリンがセッティングするよりマシだと思うよ」

「なるほど。こうやって優位に立たせてあげるんだね・・・。やるなシゲモン、それって何のエロゲで仕入れた情報?」

「・・・ヒラリン、若い子っていくつ?」

「はっはっは」





エスコートをしてもらうことに慣れているつかささんは、「年下だし私がエスコートしなきゃ!」と奮闘。結果、どこの成金おっさん?な行動に走ってしまいました。


明日は野々宮SIDEを更新予定。

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