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無人島育ちの英雄。  作者: キヨタカ
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〜エピローグ〜 日常から…

 

ある男の子は毎週金曜日の夜になると晩ご飯を食べお風呂に入ってから山奥に住んでいるおじいちゃんの家に自転車で向かう。


 だがその日はいつもと違い晩ご飯を食べながら見ていたニュース番組に今日の夜9時丁度に流星群が見えると言っていたのでおじいちゃん家に行くついでに山頂にある公園までの車道を自転車漕いでやってきた。


「おぉ〜めちゃくちゃ綺麗。」


 公園について間もなく夜空には水色と黄緑がかった綺麗な彗星が雨のように降ってきて思わず言葉が出た。


 流星群を見終わり。ふと、夜空を見上げたら突然目の前に神々しい光が照らし、意識を失った。

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