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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

言を継ぐ者/彼方への詩篇

作者:欺瞞に満ちた瀆神者
 2000年12月31日。とある隠者の家に男が訪れる。旧い友人、或いは同胞だと言う男は隠者に望みを叶える方法を提示する。
 隠者の望みは真理への到達による衆生救済。
 届かない理想を抱き半ば朽ち果てんとしていた隠者は再びその内に篝火を灯す。
 願うは真理、挑むは世界。
 ──悍ましき我執の果て、終わりの見えぬ旅路が始まる。
/1 -旅路-
2019/07/15 17:40
/2 -追憶-
2019/09/18 20:01
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