セシリア、宝箱を見つける。
魔王の娘の名前をメアリからシュシュに変更しました。女王と名前被っていたのに今気づきました(汗)
その後もスライム達を倒しながら進んでいきます。
冒険者だったらレベルアップとかすると思いますが私達は冒険者では無いので強くなった、とか言う意識はありません。
「お姉ちゃん、何かあるよ!」
「これは宝箱みたいですね。」
本当に置いてあるんですね、宝箱。
とりあえず注意しながら開けてみます。
ガチャンという音と共に宝箱は開きました。
入っていたのは銅製の剣でした。
「ふむ、普通の剣みたいですね。」
「でも、武器が見つかるのは良い事です。」
因みに私達の装備は、短剣、盾、防具です。鎧は高くて手が出せませんでした。
少しでも良い武器を持つのはこの先に有利になります。
他にも宝箱がありましたが、空っぽだった時は軽く凹みますね。
色々寄り道をしましたが漸く階段を発見しました。
私達は階段を下り次のフロアに向かいました。
2F
「次はコウモリですか・・・・・・。」
下に降りて目に入って来たのは天井にぶら下がるコウモリの大群でした。
「うわぁ、不気味だぁ。血は吸わないよね?」
「普通のコウモリだったら血は吸わないはずだよ。」
私達は慎重に進んでいきます。
あまり大声を出さないように気を付けながら・・・・・・。
ピチョン
「ひゃあっ!?」
「ミュウ!」
ミュウが大声を出した瞬間です。
バサバサッという音共にコウモリの大群が私達に体当たりしてきました。
なんとか盾や剣を使いながら追い払います。
「ごめんなさい、冷たいのが背筋に落ちちゃって・・・・・・。」
「良いのよ、私だって悲鳴をあげるわよ。」
ミュウの頭を撫でてあげながら励まします。




