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悪役令嬢は山にこもり聖女となる  作者: こうじ
悪役令嬢、山にこもる
22/77

セシリア、家でまったりと過ごす

現在、日間ランキング、ハイファンタジー8位、総合32位、週間ランキングハイファンタジー2位、総合3位、月間ランキングハイファンタジー17位、総合38位です。いつも読んで戴きありがとうございます。

「今日は雨ですか‥‥‥。」


 いつもは小鳥の声や太陽の光で目が覚めるんだけど、今日は雨音で目が覚めた。


 山の天気は変わりやすくて晴れていたと思っていたら、あっという間に雲が出てきて一気に雨が降ってくる。


「今日は家の中で過ごしましょうか。」


「お姉ちゃん、本読んで!」


 ミュウが尻尾を振りながら本を持って来ました。


 ミュウは本が好きな様で、特に冒険物が好きみたいです。


 魔王を退治する話、秘宝を手にする話・・・・。


 この手の話は最終的にはハッピーエンドで終わる物が大体そうです。私も勇者に助けらるお姫様に憧れていた時期もありました。


 でも、現実は甘くはなく私はこうして山での生活をしています。私はお姫様にはなれませんでした。


 本を読みながらそんな事を考えてしまいました。


 まぁ、今の生活は満足してますよ。何せミュウがいますから。


 目をキラキラさせながら本を見ている姿は癒されます。


「‥‥‥そして、王子様はお姫様と幸せに暮らしました。」


 ミュウはパチパチと拍手をしてくれました。それだけでも私の心は満タンです。


 その後、昼食を食べてミュウはお昼寝タイムです。


 私は、一枚の紙を拡げました。


 この紙は私が作った山の地図みたいな物です。


 時間を見つけては山中を探検して、何処に何があるのかをメモにしてまとめています。まだ、流石に全体図が見えませんが。

 

 雨は相変わらず降っていますが雑音が無く、とても不快には感じません。


 洗濯物がありますから、余り長くは降らないで欲しいんですが。 


    


  

一言設定


ミュウは子犬のイメージで6歳ぐらいです。

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