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お狐さまのかえる場所

作者:杉並よしひと
ある日、交差点で信号が変わるのを待っていた伏見善太朗。彼に向かってけたたましいクラクションを鳴らしながら、一台の乗用車が突っ込んで来た! 
死を覚悟出来ないままの善太朗に、ふと女の子の声が聞こえる。女の子はいつの間にか善太朗を抱えながら、善太朗へと微笑みかけていた。
……その子の頭には、ピンと立った狐の耳が付いていた。
その日、家に帰った善太朗の元へ、二人の女の子が尋ねて来た。旅の途中でお金がなく、一晩泊めて欲しいと言う彼女達だったが、近所の家の犬の鳴き声を聞くと、突如その頭上に狐の耳を現したのだ!

ひょんな事から二人の狐と暮らす事になった伏見善太朗の、ほのぼのコメディーであります。
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エピソード 101 ~ 109 を表示中
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2015/05/30 14:14
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2015/05/30 19:21
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2015/05/30 22:12
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2015/05/31 15:00
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2015/05/31 17:00
エピローグ
2015/05/31 21:00
2015/05/31 22:11
ある独白
2 これから
2015/06/01 07:19
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エピソード 101 ~ 109 を表示中
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