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日常②

第2話です!

「ぴゃぁーーー!!!グランドボアが突進してきたよ〜〜〜〜!!」

『だから、行かないでって言ったのに〜!』


今日も双子の楽しい日常を描いた話。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


畑仕事が終わったから、これから狩りに行くぞ〜!

今日は何を狩ろうかなぁ?やっぱり、おいしいグランドボア?それとも、柔らかいオーク?想像しただけでよだれが...。


「ルナ姉。早く行こ!」

『はいはい。』


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


森に到着―!実はここらへん聖域だから、いいものを食べて美味しくなった魔物がたくさんいるんだよ!

(今日こそは弱点を一発でついてお肉を大量確保してやるっ!)


「ルナ姉。今日は何を狩るの?」

『今日は、グランドボアにしようと思うんだ。』

「たしか、あそこらへんにたくさん巣を作ってたよね。」

『そうだよ!』


私達はそう言って少し遠くに見える丘を見た。あそこはなぜか知らないけどグランドボアが大量に住み着くんだ。

(ホント何でだろう?)


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


(いた!グランドボアだ!よ〜し狩るぞ〜!)


『ステラ、あのグランドボアは...』


(しゅっぱーつ!)

そして、私は駆け出した。

(今、お姉ちゃんがなにか言っていたような...?)


『ステラ、待って!』

『あのグランドボアは子持ちだからいつもより凶暴なの!そっちに行かないで!』


(えっ?)

そのとき、突然前から土煙が迫ってきた。グランドボアだ。


『逃げて!』


私達は走り出した。


「ぴゃぁーーー!!!グランドボアが突進してきたよ〜〜〜〜!!」

『だから、行かないでって言ったのに〜!』

「ルナ姉〜。なんか丁度いい攻撃魔法はない?」

『えっと...そうだ!あれなら行ける!』

『闇よ我が望むものを吸収しろ。《ダークホール!!》』


お姉ちゃんがそう唱えた瞬間。グランドボアめがけて漆黒の玉が放たれた。グランドボアにあたった瞬間グランドボアは急に倒れた。実は、この技、相手の魂だけを吸収することもできるんだ。ただ...


『スースーzzz』


代償があるんだ。魂くらいなら1分間寝るくらいで済むんだけど...。それよりもすごいものだと最悪し...ゴホン。聞かなかったことにしといて。じゃあ、お姉ちゃんが起きたら帰りますか!

そろそろ別の話も並行して書きたいな...


またね!ばいば〜い!

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