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ラピスの再生論  作者: 織野 帆里
Ⅶ 未来は塵となって
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chapitre82. 常闇の地底都市

 ――ハイバネイト・シティ最下層 第2層


 水晶の街・新都ラピスの地表より、下に向かうこと500メートル。


 旧時代より続く巨大地下施設、ハイバネイト・シティ最下層に太陽の光は届かない。だが、人工的に創出された光すら、その日に限ってはほとんど消え失せていた。

 シェル・バレンシアは暗闇に必死に目を凝らして、自分たちが向かうべき先を探す。背中にもたれかかっている体温は、今にも途絶えてしまいそうな浅い呼吸をしていた。痛みの走る膝にむりやり力を込めると、血が噴き出す感覚が脚を伝う。歯を食いしばって、身体を引きずるように前に進む。あるのかどうかも分からない希望に楔を打ち込み、蜘蛛の糸より細い命綱にすがって重力に逆らう。


 時間はなかった。


 どうか、間に合え。この人の世界が終わってしまう前に。細かいことはもうどうでもいい、だからせめて、その願いだけは。


 *


 その数日前。


 12月(デサンブル)18日、地上へと出発したカノンたちを見送ったシェルは、通路で待っていた小柄な少年、ティアと合流する。2人は昇降装置に乗り込んで、自分たちの総代表者であるサジェス・ヴォルシスキーの待っている最下層のコアルームへ向かった。


「シェルさん」


 ティアが振り向き、フードの下から顔をのぞかせる。


「地上に向かわなくて良かったんですか?」

「うん。カノン君ほど力がないしね、ぼく」


 小柄な自分の体躯を見下ろして呟く。成人男性にしてはかなり小さい部類に入る体格だ。身軽さには自信があったが、地上へ向かう旅では、身のこなしと同じくらい体力が要求される。無理に彼らに付いていくよりは、ここで自分のできることをしよう、と考えた結果の残留だった。


「みんなの邪魔をしちゃってもいけないから」

「そうですか……僕も、シェルさんと似たような感じです」


 そう言って、ティアはほんの少しだけ笑ってみせた。


 この、シェルというのはハイバネイト・シティ内で名乗っている偽名だ。ソレイユという本名を使わない理由はいくつかある。しかしいちばん大きな理由は、ハイバネイト・シティ内において、太陽(ソレイユ)という言葉に特別な意味が持たされているからだった。


 ――この手に太陽を。


 それは、地下施設に閉じ込められ、地上のために使役する一生を強いられた人々が、革命を志して掲げた合言葉(スローガン)。不当に奪われていた、太陽の降り注ぐ街に住むという当たり前の権利を、四世紀の眠りを越えて取り戻す。


 自由と光、そして平等を求めた聖戦。

 そのはずだったのに。


 “春を待つ者(ハイバネイターズ)”と名乗った地底の民は、いつからか、無節操に地上の人間を攻撃し始めた。彼らが手に入れたかったはずのラピスの街が、どんどん壊れていく。それでも仲間たちは、振り下ろす拳を止めようとしない。


 明後日の夕刻、ラピスの中心都市ラ・ロシェルに対して攻撃が予定されている。先日奪取した、統一機関の保有していた輸送航空機(コメット)を利用して空から砂を撒くのだ。水流で丸められた自然の砂なら、大した被害はない。目に入れば痛むし、空調設備に悪影響を及ぼすが、被害はその程度だ。

 しかし実際に撒かれるのは、岩を人工的に砕いた砕屑(さいせつ)だ。言ってしまえば極小のガラスの破片のようなものが、粘膜に突きささり、精密機械の部品に食い込む。


 もしも実行されれば、2万人が暮らす都市ラ・ロシェルの全域が、人の住めない場所になることは想像に難くない。


 たしかに“春を待つ者(ハイバネイターズ)”の思惑通り、ラ・ロシェルの人間は安全を求めて逃げ出すだろう。だが、“春を待つ者(ハイバネイターズ)”はそもそもなぜラ・ロシェルから人を追い出そうとしたのか。


 彼らから太陽の降り注ぐ街を()()、自分たちのものにするためだ。街を破壊するためではない。なのに、ラ・ロシェル自体を人の住めない場所にしてしまうのでは、もはや本末転倒だ。


 だから止めよう、とは簡単には言えない。


 “春を待つ者(ハイバネイターズ)”の原則は多数決だ。愚策にしか思えないラ・ロシェルへの攻撃だって、その提案に過半数が賛成したから可決されたのだ。“春を待つ者(ハイバネイターズ)”の総代表者であるサジェスがその決定を覆せば、10万人の同胞から寄せられた信頼は地に落ちる。


 だが、もう綺麗事を言っている時間はなかった。


 ハイバネイト・シティの全領域を制御している人工知能、ELIZA(エリザ)のシステムに介入して、あらゆる手を使って攻撃を阻害する。止められなくとも、せめて軽減する。当然、表立ってできることではない。シェルとティア、そしてサジェスは、10万人の同胞を敵に回す覚悟を固めて、コアルームで頷き合った。


「今から奥のブレイン・ルームに向かう」


 サジェスが外の通路を指さして言った。


「プロセスは細分化され、ELIZA内の複数のワーカーで並列処理されている。端から洗い出して、他のプロセスに介入しないよう切り離してから停止(キル)する。停止処理は俺がやるから、場所だけ特定してこちらに送ってくれ」


 サジェスはハイバネイト・シティの総代表者として特権を持っている。彼でなければ、一度決定したプロセスの停止(キル)は実行できないのだ。

 分かった、とシェルは頷いた。


 人気のない通路を隠れるように進み、ブレイン・ルームに移動する。微粒子の充満した空間に光学技術を駆使して表示された、ELIZAが実行している膨大なプロセスをより分けて、目的のものを探す。


 数千のタスクツリーと、それに付随した数十万のプロセスを分類する作業は、昼までかかっても終わらなかった。昼休憩を取るようシステムから進言され、疲れ果てたシェルは作業を中断して休憩室に向かった。部屋の隅でティアが携行食を食べていて、こちらに気づいて小さく頭を下げる。


 シェルは彼の隣に腰掛けて、固焼きのクッキーに似た携行食をかじりつつ、さり気なく部屋を見渡した。


 休憩室は空いている。

 空席の方がずっと多く、以前と比べて、昼食を取っている人数は明らかに減っていた。つまり、決められたスケジュールから脱落した者が多いということだ。


 脱落した者たちは、使われていないブレイン・ルームや、通路の片隅でよく見かける。大抵は何人かが一緒になっていて、ほとんど会話もしないまま、暗い顔を見合わせている。自分たちが地上への攻撃に加担した罪悪感に苛まれ、押し潰されて、立ち上がる力を失ってしまった人々だ。


 食事を食べ終わったシェルが休憩室を出ると、通路に座り込んでいる集団を見つけて、うっと息を呑む。彼らをあまり刺激したくなかったが、ブレイン・ルームに戻るためにはそこを通らなければならず、シェルは「ちょっとごめんね」とできるだけ軽い調子で言って横を通り抜けようとした。


 そのとき、座っていた一人と目が合った。


「――君は」

「あ……イルド」


 彼はシェルの知っている相手だった。

 落ちくぼんだ目をしたイルドは、ああ、と呟いて視線を下げる。シェルは心臓が刺すように痛むのを感じた。イルドもついに、罪悪感の重みに耐えきれず、地面に膝をついてしまったようだった。


 半月前にシェルがイルドと知り合ったときは、理知的そうな顔に油断ない目付きを備えていたはずだ。しかし今は、感情の抜け落ちた空洞のような目をしている。ずり落ちた服から痩せた肩が覗いていて、その皮膚は掻きむしったのか傷だらけだった。


 ぼろぼろの風体なのに、彼の口元に浮かぶ笑みは異様に穏やかだった。イルドがどこか遠い場所に行ってしまった、と直感的に感じる。


「シェル、だっけ?」

「――うん」


 シェルが躊躇(ためら)いながらも頷き返すと、イルドは頷いて「ありがとうな」と微笑んだ。痩せた頬が引っ張られてくぼむ。


「なあ、お前のおかげで俺、自分の間違いに気付けたんだよ。お前が俺を人間に戻してくれた。いくら感謝しても足りないんだ、本当にありがとうな」

「イルド……大丈夫?」

「もちろん」


 彼が微笑むと、それに続くように周囲の人々も笑った。シェルは引きつった笑顔を返しながら、喉元がすくむのを感じた。彼らはたしかに笑っているし、まとう雰囲気だって穏やかなのに、どうしてこんなに胸騒ぎがするのだろう。

 シェルはその場を立ち去り、ブレイン・ルームに戻る昇降装置に乗り込んでから、胸の中に残る違和感の理由に気がついた。


 彼らの笑顔の意味は、受容ではない。

 拒絶なのだ。


 シェルの声は彼らに届いているようで、実はもう響いていない。イルドと会話ができたように思えたのは、つるりと磨き上げられた心の表面に光が反射しただけで、その内側は閉ざされてもう永遠に見えないのだ。イルドが遠い場所に行ってしまった、と直感的に感じたのはそういう意味だ。


 頭痛と動悸を堪えながらブレイン・ルームに戻って、仕事を続ける。夕刻になるとサジェスから秘密裏に連絡があり、コアルームに呼び出された。ティアが扉を施錠してから、サジェスがパネルに図を表示する。


「率直に言う。あまり状況は良くない」

「あれ……本当に」


 シェルは首を捻る。プロセスの洗い出しは比較的順調に進んでいると思っていたからだ。サジェスにも疑問が伝わったのだろう、彼はこちらに向き直って少し眉を下げる。


「シェル、ティア。貴方たちは良く仕事をしてくれている。どちらかといえば俺の方の問題だ。ELIZAのどこかで、重大なエラーが起きているようなのだが、それが特定できない」

「また、ですか」


 ティアが拳をぎゅっと握りしめる。


「ワーカーに干渉できないってことですか」

「ああ、結構な割合で弾かれる。俺は総権を持っているはずなんだが」

「へぇ……ELIZAってさ、400年間ずっと、目立った不具合もなく稼働してるシステムだったよね? よほど安定してるんだなと思ったんだけど」

「そうだ。こんなことは例外中の例外だ」


 おや、とシェルは小さく目を見張る。

 険しい口調ながらも、サジェスはどこか楽しそうに見えた。金色の瞳が爛々(らんらん)と輝き、その口元にはっきりと笑みが浮かぶ。


 その後にいくつか打ち合わせをしてから、会議は解散となりティアは居室に戻っていった。サジェスが休憩室に向かうというので、シェルは彼について上のフロアに向かった。どこか楽しそうに見えるね、と昇降装置のなかで切り出すと、サジェスは振り向いて小さく笑った。


「四世紀もの間、綻びひとつなく走ってきた巨大なプログラムに、原因不明の不具合が発生している。いったい何が起きているのか、想像するだけで胸が高鳴る。シェル、開発部出身の者同士、貴方なら俺の気持ちが分かるんじゃないか」


「えっと、つまり……好奇心?」

「ああ」


 サジェスはしっかりと頷いてみせてから、昇降装置の扉が開いたからだろう、表情を消した。“春を待つ者(ハイバネイターズ)”の仲間たちが、総代であるサジェスに会釈して通り過ぎる。サジェスは無表情で小さくあごを引き、彼らに応える。


 “春を待つ者(ハイバネイターズ)”にとっての総代とは、眠っている真祖エリザの声を聞き届ける代理人だ。エリザから受け取った啓示にサジェス自身の意図を挟むことは、真実はどうあれ許されない。そういう建前によって団結している“春を待つ者(ハイバネイターズ)”の前では、サジェスは感情や人格を持たない偶像でいる必要があるのだ。


 でも。

 内側にある人間らしさが、いま少しだけ見えた。


 シェルはそれが嬉しくて、休憩室の椅子に腰を下ろしながら、ふふ、と口元を綻ばせた。サジェスがちらりと不思議そうにこちらを見つつも、ハーブティの入った紙コップを片手に、斜め向かいの席に腰掛ける。


 彼は一口ハーブティを飲むと、欠伸をかみ殺したのだろう、口元を覆って目を閉じた。シェルと目が合って、少し気まずそうな表情を浮かべる。


「――寝不足なんだ」

「忙しそうだもんね。やるべきことが多いのは分かるけど、できればちゃんと寝てね」

「ああ、ありがとう」


 休憩室の天井を彩る、太陽を模した白い電灯を見上げて、サジェスは息を吐いた。


「ただ、ラ・ロシェルの危機ともなると、流石に俺の身体などは省みていられないな。今晩こそエラーの原因を特定しないといけない」

「まあ、そうだね。ぼくも手伝うよ」

「良いのか」

「うん、当然。でもさ本当、どうしていきなり不具合が出たんだろうね?」

「そうだな……」


 サジェスは少し考え込む顔になった。


「シェルになら言ってもいいと思うのだが、先日ムシュ・ラムが中間層までやってきた。記憶操作の処置をして居住区域に戻したのだが、どうも彼には効かなかったようで、記憶操作のことを広められたくなければ取引に応じろと言われた」

「ああ。うん、それで?」


 ラムというのは、かつてシェルが統一機関の研修生だった頃に上司だった男性だ。色々と思うところのある相手だが、今はひとまず仲間として行動している。

 一時期ラムと共に行動していたので、彼が、今シェルたちが滞在している最下層を目指したことまでは把握していた。その後の顛末は知らなかったが、少なくとも死んではいないようだ。それどころか状況を逆手にとって取引を持ちかけるのだから、なかなか隅に置けない相手だ。


「ムシュ・ラムがELIZAに対して幾らかの要請ができるよう、彼の声紋を登録した。とはいえ、一般の“春を待つ者(ハイバネイターズ)”よりさらに制限された、かなり部分的な権利しか持たないが――例外的な処置をしたことで、何か問題が発生したかもしれない」

「ふぅん……あり得そうな話だね」

「ああ。その方向で調べてみるつもりではいるが、簡単な仕事ではない。手伝ってくれるなら有り難いことだ」


 サジェスが「先に下に降りている」と言って立ち上がった。シェルが頷いて、紙コップの中身を飲み干したとき、金属の冷たい音が耳に響いた気がした。


「ん?」


 口元を拭ってそちらに目をやった。

 その次の瞬間。


 いくつかの銃声が、立て続けに響いた。


 *


「行こう」


 シェルが一も二もなく立ち上がると、待て、とサジェスが肩を掴んだ。


(おの)ずから危険な方に行かなくていい。逃げてくれ」

「……貴方は?」

「俺は“春を待つ者(ハイバネイターズ)”の総代として、事態を把握する義務がある」

「じゃあぼくも行くよ。人は多い方が良いでしょう」


 サジェスは一秒にも足らない間、迷いの表情を浮かべたが「分かった」と浅く頷いて駆け出した。シェルは外套の下に隠した銃を出して、その隣を追いかける。


 また一発、銃声が鳴る。


 曲がり角で立ち止まったシェルの横を、こっちだ、と低い声で言ってサジェスが駆け抜ける。聴覚に優れているのか、サジェスは遠い銃声を聞いただけで、ほぼその場所を特定できたようだ。

 通路を駆け抜けて、立ち並ぶブレイン・ルームの一つにサジェスが駆け込む。部屋の扉を潜ると、濃い血の匂いが立ち込めており、シェルはうっと顔をしかめた。暗くて様子がよく見えないが、呻き声のようなものが聞こえている。


 サジェスがシステムに命令して電気を点けさせる。


 突然の明るさに目が眩む。シェルは一度目をきつく閉じてから、意を決してブレイン・ルームの様子を見た。


 光とともに、景色が目の中に飛び込む。

 見えたものの意味がすぐには理解できなかった。


「――これは」


 苦い顔でサジェスが呟く。


 不意に、景色ががくりと傾いた。視界が端から黒くなっていき、喉元を締められたように苦しい。シェルは崩れそうな上半身をどうにか腕で支えて、地面に膝をついたまま、目の前に広がる惨劇を呆然と見つめた。


 折り重なって倒れた人の身体。

 床に丸く広がる血だまり。

 伸ばされたままの指。

 弾け飛んだ頭部。


 永遠の停止に身を沈めた人たちが、目を見開いたまま、床に転がっていた。それらが死体だと認識した瞬間、胃が潰れたような感覚とともに吐き気がこみ上げる。シェルは涙目になりながら両手で口を抑え、どうにか床に吐くのを堪えた。


「……集団自殺、か」


 サジェスの低い声が耳に届く。彼は床に落ちていた拳銃を無造作に拾い上げた。


「これは非認可銃だが、どうやら撃った人間自体が亡くなったようだ。大丈夫か、シェル」


 シェルは答えないまま、よろめく足に力を込めて立ち上がった。心臓の動きが冗談のように速い。サジェスが隣に戻ってきて、肩を支えてくれた。


「部屋に戻るか?」

「いや――大丈夫。ごめん」


 冷や汗の伝った額を拭って、傾いた身体を立て直す。


 ブレイン・ルームの壁の一部がスライドして開き、中からロボットアームが出てくる。死んだ“春を待つ者(ハイバネイターズ)”の身体を持ち上げて、壁の内側に運んでいく。死体はどこかの層に運ばれて処理されるのだろう。数分前まで生きていたはずの身体が、力なくぶらりと垂れ下がって小さく揺れている。とても直視できる気がしなくて、シェルは思わず目を細めた。


 そのとき。

 狭くなった視界の端に、なにか、見覚えのあるものを捉えた。


 シェルはぱっと駆け出して、ロボットアームが次に持ち上げた人の元に駆け寄り、赤黒い血に染まった身体に(すが)った。


「――イルド!」


 名前を呼ぶと、まだ息があったらしいイルドは薄く目を開いて、シェルに視線を向けた。胸元の傷から血が噴き出していて、服に生暖かい血の染みる感触が広がる。彼は口元を僅かに歪ませて笑った。


「ありがとうな、シェル」

「……嘘、でしょ。ねえ――なんで」

「これが俺たちの答えなんだ」


 ぎしり、とロボットアームが軋む音がする。イルドの身体は高く持ち上げられ、シェルの腕を抜けていった。何かを叫んだような気がした。誰かに肩を掴まれた気がした。世界は反転して、無限小に落ちていき、自分が砕け散って意識がかき消える。


 彼の体温がまだ、腕の中に残っていた。

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