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ラピスの再生論  作者: 織野 帆里
Ⅴ この手に太陽を
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chapitre53. それぞれの望郷

 ラ・ロシェルに向かう道中、ロンガは口数が少なくなるのをどうしても隠しきれなかった。カノンと別れる直前に彼と話した内容が胸の中で渦巻いていて、アルシュたちとの会話にあまり身が入らない。アルシュは明らかに怪訝な顔でロンガを見ていたので、何かあったことは見抜かれているだろう。だがカノンが話してくれたことについて、アルシュたちと共有していいのか判断できなかった。


 地底の民“ハイバネイターズ”に対して、ロンガたちは、そしてMDPは多少複雑な立場にある。基本的には敵対しており、向こうが配電系統を通じて地上のほぼ全てを掌握している一方で、ロンガたちは彼らの居場所すら正確には分かっていない。非常に不利かつ非対称的な状態だ。だが、その気になれば地上を火の海にできるだけの力を持っているにも関わらず、実際にはその力をほんの少ししか行使してこない。わざわざ勿体ぶったような真似をする目的は明らかで、“ハイバネイターズ”は地上の人間を痛めつけすぎることなく自分たちの実力を示そうとしているのだ。


 つまり彼らが目論(もくろ)むのは、地上ラピス市民の精神的敗北だ。


 そこまではまだ良い。相手が急進的な攻撃を加えてこないことは、ロンガたち地上サイドから見ても悪いことではない。いつまでも耐え忍ぶわけにはいかないだろうが、時間の猶予はあらゆる事態において最も必要なものだ。


 一番よく分からないのは、ティア・フィラデルフィアやカノンのように、かつて地上の人間だったはずの人々が見かけ上“ハイバネイターズ”の味方をしていることだ。それが頭痛の種でありながら、同時に(いち)()の希望でもある。どうやらティアたちの属する一派は、地上の人間をできるだけ傷つけないことを目的に、“ハイバネイターズ”の主目的と反して隠密に動いているようだ。今まではティア以外の構成員が不明だった、レジスタンスとも呼べるその一派に、新たにカノンが数えられたことになる。


 カノンは自分たちの敵ではない。

 そう信じたい。


 2年前、ロンガたちのラ・ロシェル脱出に協力してくれたことから始まり、常に何周もこちらの先を行っているような男だが、統一機関の元研修生でもあるカノンはラピス市民の安全に対して誰よりも真摯だった。


 だけど、いや、だからこそ。


 彼のことをアルシュたちに伝えて良いのか判断できなかった。“ハイバネイターズ”に関与しているとロンガに気付かれたのは、カノンにとって計算外だっただろう。自分の口を塞ぐのは簡単だが、他人の口を塞ぐことは容易ではない。ロンガがここで黙っておけば何も変わらないが、アルシュやリヤンやフルル、ひいてはMDPに明かしてしまえば情報はどこまでも広がるだろう。それが巡り巡って何か悪いことにならないとは誰も言い切れないのだ。


 ――黙っておこう。


 ロンガがそう判断したころ、陽は傾きはじめ、一行はラ・ロシェル郊外までやってきていた。切り通しの間を抜けると一気に見通しが良くなり、統一機関がかつて拠点にしていた三本の塔と、その麓に広がるラ・ロシェルの街並みが見え始める。2年ぶりに目にするかつて見慣れていた街並みに、懐かしさを抱かずにはいられなかった。

 整然と並んだ米粒のように小さい家々に、オレンジ色の灯りがぽつりぽつりと見えている。停電のためか、あるいはこの2年で変わったのか、ロンガが記憶しているよりはずっと(とぼ)しくまばらな明かりだった。街並みのなかでも少し目立つ、大きな2階建ての建物はかつてエリザと語り合った図書館だ。


「帰ってきたんだな」


 何気ないふりを装って口に出したその言葉が、ロンガが予定したよりもずっと感慨深げな響きを伴っていて、少し照れくさかった。アルシュが視線だけでこちらを見て、何も言わずに微笑む。

 後ろから追いついたリヤンが、一気に開けた視界を目にしてわあと歓声を上げた。


「話には聞いてたけど、本当におっきな建物だねぇ。まさか実際に見られるなんて思ってなかったなぁ」

「あっそうか、見たことないんだ。リヤンは育ちもバレンシア?」


 フルルの投げた質問に、リヤンが頷く。彼女のように育った街と「役割」を与えられた街が同じである場合は、原則として一生をひとつの街から出ずに終えることになる。今となっては狭苦しく思えるが、創都から三百年以上の間ずっとそれが当たり前だった。ラピスが築かれてから既に何十もの世代が生まれては死んでいき、彼らのほとんどは決して広くないラピスの全てを目に収めることすらなく一生を終えた。


 統一機関の巨塔を呆気にとられて眺めていたリヤンが、「そっか」と呟く。


「あたし以外の皆はラ・ロシェルを知ってるんですよね」

「うん。3人とも研修生の出身だからね」

「何だかあたし……すごくラッキーなんだな、って思います。自分が生まれたのと違う街に行けて、アルシュさんたちみたいに会えるはずのない人たちと会えて。こんな状況じゃなかったら、もっと素直に嬉しいって言えたんですけど」


 リヤンは胸元で手袋をはめた手を握りしめた。今回のように、見咎められずに街の間を往来できるようになったのは、統一機関の監視がなくなったからだ。しかしラピス中が困窮の時代に突入したのも統一機関が崩壊したからであり、それを手放しで喜ぶのは少し抵抗があるのだろう。

 リヤンの言葉を聞いて、アルシュは「そっか」と呟いて視線を斜め上にやった。言葉を探すように二、三回まばたきをして、自分より背の低いリヤンに向き直る。アルシュのその顔には、友人であるロンガに向けるときとはまた違う、優しい笑顔が浮かんでいた。


「――それでも、嬉しいときは嬉しいって言ってくれていいんだよ、リヤン。誰もそれで貴女を叱ったりしないから」

「そ、そうでしょうか」


 耳までピンク色に染めたリヤンが、せわしなく指先を動かした。ありとあらゆる感情の発露が素直なのは、間違いなくリヤンの長所だ。一行が再びラ・ロシェル目指して出発したあと、ロンガはリヤンに歩み寄って小声で話しかけた。


「伝言を伝えても良いか?」

「え、誰の? ――あ」


 リヤンは屈託のない笑顔で聞き返してから、その答えに思い当たったらしく真顔になった。おそらくは彼女の想像したとおり、ロンガが伝えようとしたのはバレンシアでのかつての同居人、アンクルが言っていた言葉だった。アンクルだけでなく第43宿舎の住人たちはみな、年下のリヤンを大切にして可愛がっていたが、その思いが行き違ってしまい、リヤンは彼らと離れるためにバレンシアを旅立った。

 苦い表情を浮かべるリヤンに、ロンガは静かに語りかけた。


「ダメだったら、それで構わない。でもいつかは聞いてくれ」

「――ううん、今聞くよ」


 外套の裾をぎゅっと握りしめて、リヤンは顔を上げた。


「今のあたしに伝えたいって、そう思ってくれたんだよね?」

「うん。あのな――アンクルが、出発する少し前に言っていたんだが」


 木材の粉が舞い散る工房で、穏やかな顔立ちに少し悲しげな笑みを浮かべた、かつての同居人をロンガは思い描いた。




 リヤンはね。

 日々を楽しむのがとても得意な子だ。


 何気ない日常の、ちょっとしたことを楽しめる才能に恵まれていたんだ。ここ数年の、電力不足と統治権力の不在による困窮のなかで、それは、何よりも大切な才能だったと思う。




「うちの宿舎でリヤンは太陽だった、って。他の人が気づかないほど小さな嬉しいことを喜べるのはリヤンの才能だよ。だから、感情を表に出すことに後ろ向きにならなくて良いんだ」

「――大袈裟だよ。アンのばか」


 リヤンは眉根をぎゅっと寄せて、唇を曲げた。じわりとにじんだ涙を、手袋の甲で乱雑にこする。


「やっぱ聞かなきゃ良かった。ちょっとだけ、帰りたいなって思っちゃったもん。実際に帰ったら絶対、また出てくって騒ぐけど」


 *


 ラ・ロシェルの街並みに近づくと、あれ、とリヤンが小声で呟いて立ち止まった。気づいてフルルが訝しげに振り返る。


「どうかした?」

「なんか、聞こえる。嫌な感じの声……」


 リヤンは眉をひそめて両耳の後ろに手のひらを立てる。集中しているのか、いつも丸く見開いている目を少し細めている。ロンガも彼女の真似をしてみたが、残念ながら耳の良いリヤンのようにはできなかった。


「綺麗な声の人だ。でも――喧嘩してるみたいな声がする」

「喧嘩か。そういうことは良くあるのか?」


 普段はラ・ロシェルで暮らしているはずのアルシュとフルルに問いかけると、アルシュは傾げた顔に怪訝な表情を浮かべた。


「ないとは言わないけど――」

「でも、珍しいですね。マダム・アルシュ、どうします?」

「もし“地底の民”関連だったら厄介だし、近くまで行ってみようか。リヤン、方角を教えて」


 リヤンは頷き、先頭を交代して早足に歩き始めた。ラ・ロシェルの居住地に入り、家と家の間に複雑に伸びたレンガの道を行く。スーチェンほどとは言わないがラ・ロシェルの街並みも決して単純な作りはしていない。統一機関を中心として等方的に伸びる大通りが数本あって、そこから枝が生えるように細い道が分かれているので、道と道の交差する角度も様々だ。

 土地勘のないリヤンが先頭で大丈夫だろうか、とロンガは少し心配したが、そんなことを気にするまでもなく騒ぎの中心は明らかだった。一つ曲がり角を越えるたび、通りに立っている人の数が増えていき、ロンガたちの耳にも騒ぎがはっきりと聞き届けられるようになった頃には、もはや前に進むのも難儀するような混雑状態だった。MDPの名が知られているので道を譲ってもらえたが、そうでもなければ諦めて引き返していただろう。


「何の騒ぎでしょうか」


 人混みの中に顔見知りを見つけたらしく、アルシュが問いかけている。話しかけられた男性は、騒ぎの中心に向かっているロンガたちとは逆に、少しでも騒ぎから遠ざかろうとしているようだった。中身の形が浮き出るほど詰め込まれた鞄を背負っている。彼は引き止められてあからさまに嫌な顔をしたが、顔見知りだと分かったためか、少し肩の力を緩めた。


「――ああ、あんたか。逃げた方が良い、危険だ」

「危険? 何があるか知っているんですか」


 言葉尻を捉えてロンガが問い返すと男は、誰だお前は、と言わんばかりの顔をしたが「あいつらだよ」と歪んだ唇の隙間から吐き出した。


()()、待ちきれなくなったのか直々(じきじき)においでなすった」


 それだけ言うと、男は身を翻して雑踏の向こうに駆けていった。リヤンが「もしかして」と呟く。


「“ハイバネイターズ”のことを言ってる?」

「リヤン、その名前はここでは言わない方が良い」


 まだ(おおやけ)には知られていない“地底の民”の名称を口走ったリヤンに、フルルが小声で警告する。そして彼女は「でも」とアルシュの方に視線をやった。


「――どうやら予感が当たったようです」

「うん。行こう」


 アルシュの言葉に4人は頷き合い、騒ぎの中心に向かう足をさらに速めた。近づくにつれて、ぼんやりと聞こえていた騒音のほとんどが怒号から構成されていることに気がつき、心臓が冷たくなる。怒りというのはどんな場も支配してしまう、強制力がとても強い感情だ。空気を通じてやってくる怒りの波が、平静をかき乱そうとするのに耐えながら、一行は人垣をかき分けた。


 *


 騒ぎの中心にあったのは、十数人ほどの集団だった。少年少女と呼べる年から30代くらいまでの、年齢層は広いが比較的若い集団が、何かを取り囲んで騒いでいるようだ。リヤンが真っ先に歩み寄って、その中ではやや端寄りに立っていた青年に話しかける。穏やかそうな顔立ちの青年は、リヤンの後ろにいたアルシュたちを見て心なしかほっとした表情を浮かべた。


「貴女は……確か、MDPの」

MDP(メトル・デ・ポルティ)のアルシュ・ラ・ロシェルです。何があったのか伺っても?」

「は、はい」


 青年は頷き、人垣の中心に向けて声を張る。


「ほら、ロマン――落ち着いて。君の手を、そんな風に使っちゃダメだ」


 フルルが先んじて彼らの間に割って入り、青年が呼びかけた先に視線をやった。人々の取り囲む中心を見た褐色の瞳が、驚きに見開かれる。彼女が手招きしたので、ロンガたちも人垣の隙間からそれを見た。


 やけに肌の白い人間が、屈強な男に両腕を背中で押さえられて地面に転がり、力なくうめいている。というのが第一印象だったが、すぐに間違いだと気付いた。押さえ込んでいる方はよく見れば少年で、それも比較的小柄な部類に入る。地面に転がっている方があまりに痩せているから、体格の差が大きく見えたのだ。


 細い身体を折っている方は、顔を伏せているのもあって男か女か分からない。男性にしては筋肉がついておらず、女性にしては脂肪の丸みに欠ける。茶色い髪は背中ほどの長さまで伸びているが――()(この)んで伸ばしているというよりは「伸びている」という形容のほうが適切に思えた――油の足りていない毛先は乾いて広がっている。まとっている服は薄く、とてもこの寒さに耐えられるとは思えなかった。


 一言で言ってしまえば、あまりにみすぼらしい。

 そんな相手を、喧嘩というにはあまりにも一方的に攻撃しているのは、流石に見過ごせなかった。抑えつけている少年はロンガたちが割って入ってきたことにも気付かず、顔を真っ赤にして何事か叫び続けている。


 彼にフルルが後ろから組み付いて、力任せに引き剥がし、人垣の外に連れて行った。


 固唾を呑んで成り行きを見守っていた集団から、安堵したような溜息がこぼれる。倒れている彼ないしは彼女に敵対心を持っていたのは、どうやら、今しがたフルルに連れて行かれた少年ひとりだけのようだった。


 ロンガは伏せられた顔のそばに膝を付いて声を掛ける。道中で出会った男が言っていたように、これが“ハイバネイターズ”の一味なのだろうか。危険な存在にはとても見えないが、油断してはならないと気を引き締めて話しかけてみる。


「大丈夫ですか」


 問いかけてみたものの返事がない。ウ、やアゥ、といった意味のない音のようなものは聞こえるが、かすれた小さい声でボソボソと呟く内容から意味を感じ取れなかった。次に「この辺りに住んでいますか?」と問いかけてみたが、結果は変わらない。これは無理かな、と半ば諦めながらもロンガは次の質問をした。


「名前は?」

「――N、m?」


 お、と誰かが呟く。ロンガの言った単語を反復しただけだが、初めて会話が成立したように思えた。伏せていた顔を僅かに上げると、エメラルドグリーンの瞳が見えた。やや高めの声や、あごの細い顔立ちからおそらく女性だろう。さっきの少年に殴られたのか、紫色のあざが頬に広がっていた。視線が確かにぶつかり、彼女が突然話しかけてきたロンガを認識していると分かった。


「名前は」

「Nem……リジェラ」

「リジェラ、というのですか?」


 ロンガが問いかけてみたが、今度は一切返事をせず、首を縦にも横にも振らなかった。隣に膝を付いたアルシュが「リジェラって何だろう」と首をひねる。新都ラピスの市民はみな、一般名詞から名前を付けられている。方舟(アルシュ)(リヤン)(フルル)といった具合だ。リジェラというのが本当に彼女の名前だとすると、その命名規則から外れている。

 ロンガたちを周りで見守っていた観衆もその点に気付いたらしく、近い者と小声で相談を始めた。アルシュが「誰か知らない?」と顔を上げて問いかけたが、みな首を左右に振った。諦める雰囲気が漂うなか、ひとりロンガは何か引っ掛かるものを感じていた。レンガの地面に視線を落として、脳の奥でちりちりとうずく違和感の源泉をさぐる。


「よほどマイナーな名詞なのかな」

「どうかなあ。あんまり馴染みがないよね」

「そうだな。リジェラ」


 口の中で言葉を転がして、何か記憶を引き出せないかと試みる。何回かぶつぶつと呟いてみると、ロンガは先日交わした会話の内容をふと思い出した。


「――そうか。地下では公用語が違うということか」

「何の話?」


 アルシュが眉をひそめて繰り返した。数日前に訪ねてきたばかりの少年を、ロンガは思い出す。“ハイバネイターズ”という彼らの公称は、かつてティアが母語としていた言語から名付けられたと言っていた。


 リジェラという聞き覚えのない名前に加えて、こちらの言うことをあまり理解していないような態度――かつてのティアと同じように、“ハイバネイターズ”の一員であろう彼女も、ラピスの公用語とは違う言葉しか話せないのではないだろうか。


 発想の根拠は薄かったが、試してみる価値はあると思い、ロンガはかつて友人と勉強したティアの言葉を思い出そうとした。ええと、と呟きながら記憶の水底をたどる。昔よりはものを思い出す速度が落ちた気がした。期待と不安が入り交じった目で見てくるリジェラの視線に答えながら、ロンガはどうにか思い出せた単語の羅列を口に出す。


『――貴方の名前は?』


 いつかのティアに問いかけたのと同じ言葉を、ロンガは祈るような思いで口に出した。リジェラは砂まみれになった顔を僅かに持ち上げ、こちらを見て何度か瞬きをした。乾いて荒れた唇を動かす。ロンガがもう一度同じ言葉を繰り返すと、ああ、とため息を零して口の端を、よく見なければ分からないほどかすかに持ち上げた。


『私はリジェラ。良かった、言葉の分かる人もいるんだね』

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