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転移前夜

初めて書く小説となりますので、ごちゃごちゃになってしまうでしょうが

よろしくお願いいたします。


_________________________________________________________________


        

 僕の名前は、山口裕一ヒロカズ

 皆からは、ヒロと呼ばれている。

 年齢は38歳。どこにでもある工場に勤めている。

 つい最近までは勤めていたんだが、ある理由があり現在は1年間の休職を頂いている。

 どんな理由か気になるだろうが、話すと長くなりそうなのでやめておく。まあ、簡単に言うと脳血管の病気だ。

 そのまま放っておいたらひどいことになるそうな。

 まあ、そういうわけで今は無事手術を終え、実家で休養中というわけだ。

 それはいいのだが、最初はよかったのだが、最近になってすることが無くなってきたことに気付いた。

 本を読む・・・・やったな。

 ビデオを見る・・・・やったな。

 部屋を整理する・・・・・やったな。(いや、あの時は大変だった)

 デリ〇ル・・・・・・・・・うん、呼んだな。(金使ってしまった・・・)

 ま、まあこんなものである。

 基本的には内向的なので、することは限られている。

 そのようなことを考えながら部屋でボーとしていると、何か声がしたような気がした。

 

 『・・・て!!』

 

 何だ?なんて言った?

 だが、周りには誰もいない。当たり前だな、自分の部屋だし。

 気のせいか。

 そういえば、明日また病院に行かなくてはいけない。

 その時にでも、先生に聞くことにするか。

 うおっ!!もうこんな時間か!!

 今までのことを思い出してたら、いつの間にか23時をこえていた。

 時間は過ぎるのが早い。もう寝るか・・・。明日は病院だしな。


 しかし、この時の僕は気付いていなかった。

 これから何が起きるのか。

 この先の僕の人生がどうなるのか。

 


________________________________________________


やっと、書くことが出来ました。

この先どこまで書くことが続けられるかわかりませんが、良かったら見ていって下さい。

何かアドバイスがあれば、ぜひ教えてください。


 

 

 

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