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神羅転生物語  作者: watausagi
第1章 神羅転生編
7/217

登場人物紹介1

バルト・アリエルト:短く切り揃えた金髪に碧眼のイケメン(チッ)|

親バカなシンラの父親|あまりにも鬱陶しかったので、頰にパンチをくらわしてやったシンラが満足げな顔をしていたのは新しい記憶|

忘れがちだが辺境伯爵|


アリー・アリエルト:腰まで伸びている銀髪に、優しそうな顔立ちをしてる赤目の美人バルトくそっ

ほわわんとしてるが、父の親バカが過激すぎると、容赦なく制裁を加える。シンラでさえ思わず「……marvelous」とつぶやいてしまったほど見事な身体能力と技術だった。|


エレナ:少し癖っ毛の赤毛で普通な美人|

ベテランメイドさんだ|

実は俺たちと同じくらいの子がいる(男か女かは分かってると思う)|

子を産んだのは、母が俺たちを産んだ1ヶ月後|

いつもは自分の母に、子の面倒を見てもらってる|


ミーニャ:肩で切り揃えた少しフワッとした水色の髪の、綺麗というよりは、可愛い女の子|

あまり顔に表情をださない(耳と尻尾に表れる)|

獣人族の猫人族|

エレナとは違い住み込みメイド|

度々シンラとティファナと一緒にお風呂に入ったので、シンラとしては悟りを開いた気分だ(胸はそこまで大きくなかったとだけ言っておこう)|

元スラムの住人だが、アリーに連れてこられた|


ティファナ・アリエルト:長い金髪の碧眼でとても可愛らしい|

最近よく喋る|

「にいに」と初めて言った時のシンラの感動は、字で表現するのがおこがましいほど、と言えば伝わるだろう|


シンラ・アリエルト:銀髪に3つの金色のメッシュがはいったような髪型で瞳の色は赤|

もちろんイケメン|

チートの権化|

自分では普通より冷酷な性格だと自負してる|

100万の他人の命と、友人一人の命は、迷わず友人の命を選ぶ|

生意気な国の命令より、純粋な子供のお願いを優先するだろう|

なんだかんだいって人を助け、フラグを立てていくような奴|


出身 キーマス村

名前 シンラ・アリエルト

年齢 1歳

称号 麒麟児・転生人・生命神ラファエナに愛されし者・武神ディブロスの祝福・魔の理を理解し者・人ならざる人・シスコン

スキル 武術・並速思考・気功・限界突破・ステータス確認・魔弾・魔糸・魔力支配・魔呼吸・魔素支配・魔闘気・鷹の目・睡眠耐性・神話

ユニークスキル 適応する体・創造魔法

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