見えなくなった君。
あなたも、こんな恋をした事ありますかぁ?私はあるよ! みんなが、共感してくださればいいなぁ! 是非読んでください。
私の大好きな人は、 優しくて 可愛くて かっこいくって 頼りになって 大好きだった。
いつも一緒にいた。
ライバルが多かった。
私の仲良しな友達も彼の事が好きだった。
自信があった。 いつも一緒にいたからでもちがった。
彼はいつの間にか、 私の見つける事ができない所に行ってしまってた。
彼はもう… 私の近くにわ……… いない。
そしていつの間にか 誰かの彼氏になっていた。
追いかけても… 追いかけても… 彼は私に気づかず、 私の前を通り過ぎる。
『待ってよ!!!』 あ……………。
振り向かった! 大好きなのに… 私の気持ちはぜんぜん届かない。
もぉダメ。
アキラメルしか… ないのかなぁそれでも大好き。
『ずっと好きだった。
』 思いきって、告白 してしまった。
胸がはりさけそうだった。
ばか!無理だよ。 そして……
「ごめん…。」
『………。』
「うれしいけど、おれ彼女いるし。」
『う、うん!そっか。
』 わかってたけど… こんなに、つらいなんて!! 私は、あっけなく… フラレタ。
「じゃあ。」
『うん。
』 終わった。
私の恋は、あっけなく終わった。
『あんな奴、好きにならなきゃ、よかった。
でも…。』 『好きなんだよなぁ〜。』