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神の代行者

作者:粉雪草
人外を超えた力を扱うには代償が必要。だが代償を払ってでも貫きたい道がある。
第一部は代行者シラヌイが代償である自らの命を払い終わるまでの戦いの記録。
争いあう二つの派閥「穏健派」と「強行派」。たどり着く場所は同じであるのに手段の違いで長年争っていた。その現状を憂い代行者シラヌイは二つの派閥を一緒にすることを決意する。

第二部は代行者ローラの話。シラヌイの意志と力を引き継いだローラはその重さに悩みながらも己の道を貫く。ローラが選んだ道はわかり合う事。


小説投稿サイトのべぷろにて投稿済みの作品。ペンネームは同じ白銀です。重複投稿になります。
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