表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/15

[死のうとした僕が生きる理由]  第十一話「受け入れたくない現実」

第十一話「受け入れたくない現実」

零時は病院で

受け入れがたいことを

医者から告げられた


『治療困難の病があります』


と医者は告げた

だが

その医者は言った

可能性は低いが治る可能性があると言った

零時はそれを聞き

低い可能性にかけるか悩んでいた

その時

刹那は言った

たとえ低い可能性でも

あなたと少しでも一緒に居たいと言っていたことを思い出した

零時は

医者の言っていた低い可能性にかけると言った

それからは

家に帰ることはなく

病院で手術の日まで待つことに

零時はとても怖かった

それから時は流れ

手術の日に

手術をする部屋へ

運ばれ

零時は麻酔薬により意識が遠のいた

手術の少し前

刹那と最期になるかもしれない会話をしていた

零時「いじめられいた私を救ってくれ てありがとう

そしてごめんなさい

私は本当はあなたともっと生きていきたいでも世界がそうはさせてくれないそう

それとこれは私からの願いみたいなもんだ聞いてくれるか?」

刹那「私もそうよ

あなたともっと生きていきたい

それで願いはなんだ?」

零時「その願いとは

少しでも世界を平和にしてほしい

ここでいう平和は私のような人を幸せにすることをいう

少しでも私のような人が笑顔にしてほしい

できるか

毎日少しずつでもいいからやってほしいな」

刹那「わかったわ

やれること全部やってやるわ」

これが刹那と零時の最期になるかもしれない会話だった

手術が終わり

病室に横たわっている零時がいた

刹那は毎日零時の病室まで来ていた

そしてある日

目を覚ました

刹那はそれをみて

目を疑った

それから

医者のとこに行き

どのような状態なのか聞いていた

その結果は・・・


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ