原始人(?)な俺とお金持ちのお嬢様
普通の男子高校生、関亮太はある日交通事故に遭い、コールドスリープから目覚めると4036年の世界に居た。コールドスリープを解凍してくれた神宮司美代の家へと居候することになり、家政婦の咲と、美代との未来での生活が始まるのであった。
そして、亮太は学校への登校初日に幼馴染だった東雲藍子の祖先の東雲藍子と出会うのであった。
第13部大幅修正後、連載を再開します。
そして、亮太は学校への登校初日に幼馴染だった東雲藍子の祖先の東雲藍子と出会うのであった。
第13部大幅修正後、連載を再開します。
第一章
プロローグ
2018/10/28 16:50
第一章
ようこそ? 4036年の世界へ
2018/10/28 16:53
常識人だと思っていたら、人じゃなかった
2018/10/28 20:05
朝というものは、未来も昔も変わらない。
2018/10/28 23:30
初めての、登校
2018/10/29 17:46
なんか知ってる人っぽいの、居るんですけど
2018/10/30 18:04
(改)
東雲藍子は東雲藍子だけど、ちょっと? 違った
2018/10/30 20:11
(改)
度を超えたお金持ちは、友達が居ない、だが
2018/10/31 16:01
新たな問題が、発生したんですけど
2018/10/31 19:00
(改)
お嬢様はエレベーターが苦手だった
2018/11/01 18:28
藍子怖い
2018/11/01 21:41
やっと休める、と思ったけど日曜日も俺は多忙なようです。
2018/11/03 19:59
お嬢様の休日、そして動き出した真実
2018/11/08 19:24
(改)
真実と、美代の気持ちが分かった。そんな休日
2020/02/09 01:11
お嬢様の力に、俺はなれないかも知れない
2020/02/09 15:45
第二章
本当の、これからの一歩
2020/02/10 18:12
一人が無理でも、二人の力が合わされば
2020/02/10 20:52
ようこそお嬢様の館へ、そしていつも通りの流れ
2020/02/10 23:17
焼肉への布石
2023/02/10 15:24