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プロローグ


僕の家には猫がいる。

彼女は気ままで自由な甘えん坊。

無機質な僕の部屋を彼女が彩る。

だから、僕の一人暮らしはなかなか快適だったんだ。

僕が彼女を拾ったのは冬。彼女は小さく丸くなって寒そうに凍えていた。

僕はお人好しだからね。

ほおっておけなかったんだ。そうして彼女はやって来た。

僕の部屋へ。

とても幸せなペットライフ。

でも一つ違ったのは、彼女が“猫”のような“人間”だったって事。

かわいい17の女の子だったんだ。

あえて、彼女の事は猫として語らせてもらうよ…。

今日も、僕の一日はペットの声で始まる…。

文章力が足りなくて未熟な作品ですが精一杯書いていきたいと思っています。よろしくお願いします。

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