*・゜゜・*:.。..。.:*・'Heaven Face '・*:.。. .。.:*・゜゜・*
人って
少しのコトで
前を向けて
少しの光があれば
歩き出せます
どんな試練中でも
人生の目標が明確だったり
手を握る
優しい手が1つあれば
背中を撫でる
温かな手が1つあれば
生きる希望に繋がります
そうやって 死の淵を
いま まさに 生き抜いている
私の日常を この本に綴り
この本を読まれた皆様が
1人ぼっちでは無い事を
1人ひとりに与えられた
荒波の試練だらけの人生を
何とか踏ん張ってもらって
生き抜いて欲しいと願っています
「新人発掘コンテスト」
˚✧₊⁎⁺˳✧༚Heaven face yuta˚✧₊⁎⁺˳✧༚
皆様の 表の顔を 教えて下さいませ♡
(私ユタ 占い大好き 40代女性 関東在中)
あなた様は?
あなた様の背景には何があるの?
あなた様には私の背景が見えますか?
そして 顔 かお カオ (о´∀`о)
娘 息子の無邪気な子供の顔
夫婦 恋人の前だけの 愛しい顔
父母としての責任感のある顔
祖父母の無責任な顔
もしかしたら
秘密の恋に 溺れている顔
誰にも言えない 特別な 裏の顔
お一人で 何役程 こなされて いらっしゃいますか?
質問者のユタは Heaven faceを持っていまして
27歳で結婚 かれこれ 20年が経ちました♡
いわゆる 妻の顔 で御座います
【妻顔 ユタの怨み FACE その1】
結婚をゴールだと思い込み 人生を舐めきっていた
頭の弱〜い 20代を過ごしていました (^^;;
♡結婚=純愛♡
(⭐️´∀`)人(´∀`⭐️)
まるで 夢を見る おとぎの国の主人公のように
好きな人とさえ いつも一緒にいられたら
どんな 困難も苦難も 乗り越えられる
そう信じて疑わなかった 末の 電撃結婚!!
あれから20年
何度 離婚の危機があったでしょう 艸ッ
この本を書き終える頃には
生きているのか?死んでいるのか?
事実 別居婚を 3年程しましたけれど
結婚=日々の暮らし
現実に起こる 様々な問題を前に
価値観の違いに気付き
どれだけ 泣いて どれほど 壊れたコトか
あの時の私に会えたら教えてあげたい………
20代の呑気なユタ姫
♡♡♡(*´꒳`*)♡♡♡
背が高くてぇ カッコ良くてぇ お洒落でぇ
何でも 2人で話し合えてぇ
それでいて一緒にいて楽しい人♡
あっ!!出来ればぁ 歌が上手くて
あっ!!出来ればぁ etc……♡♡♡
♡そんな人と結婚したいのぉ♡
*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
バカ???ですか???
そんな事よりも
そんな 浅はかな事よりも!!!
もっともっともっっっと
重んじる事がある!!!!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
それは
解決能力 が あるかどうか
人生の壁に ぶち当たった時に 這い上がれるだけの
人間力が あるかどうか
その為には
学歴 職業 収入 人脈 お家柄
これは 這い上がる時の 最高の武器となる
バカな20代の私に 愛よりも何よりも
大切な事があることを
結婚の現実 というものを 教えてあげたい
だって
困難を乗り越えられなくて 作戦も思いつかなくて
下唇を噛んで 地団駄を踏んで
負け惜しみを言っている 責任放棄の夫を
妊婦中 病気療養中 育児中 目の当たりにしたら
それまでの純愛は冷めきっちゃいます (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
100年の恋も一気に冷めちゃいます ( ´༎ຶོρ༎ຶོ` )
愛だけでは 生活は 出来ません
その大切な普通の常識を知らなかった
あの頃の バカな私に
これまでの人生を ダイジェスト版で見せてあげたい
心身ズタボロになっていく 妻の顔の私
不幸 苦労は 驚くほどに 老けるのが早く
泣きじゃくった くしゃくしゃのシワ
濃いシミ 突如現れたホクロ
ストレス 過労からの病気
年齢に合わない白髪の頭で 同窓生やママ友と会う
心の奥から 支配する 闇ヤミ闇ヤミ……
常に 屈辱感 との 戦い
最先端の お洒落だけが生き甲斐で
毎月 頑張って得た収入は
ヘアサロン エステサロン 美容皮膚科
デパートの洋服 化粧品 バッグ 靴代となり
まるで 羽が生えた様に あっという間に
飛んで消え去り
その努力から滲み出た溢れる自信に
胸を張って 風を切って 生きていた あの
20代の私には あまりにも酷な 40代の今の私
解決能力がZERO 家も車も買えず 給料ギリギリ
育児の悩みも 親の事も 何一つしない
全ての厄介ごとは 全て丸投げ 私に押し付け
女を矢面に立たせる最低な夫
呑気で 楽に生きている主人は いつまでも若々しく
ストレスフリーで 病気1つ しない健康体
何より 健康診断で 奇跡の肺を持つ男と認定
それを自慢している だけの男
そんな奇跡の10代の肺を持つ中年夫は
楽々 軽〜く ゆる〜く 人生を舐めて
生きているので御座います 怨‼︎
インチキ……………(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)………………
最後まで読まれて下さった皆様
読みながら いつの間にか
私とお友達になって下さった皆様
感謝しております♡
続きを気長に
お待ち下さいませ♡♡♡