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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
開幕1ヵ月の評価
99/249

カイリー・アービングがチームに合流したようだ

カイリー・アービングに対する批判的な内容になっています。

アービングのファンの読者様がいるなら読まないことをオススメします。

その点をご了承下さいませ。

■ブルックリン・ネッツのカイリー・アービングが「個人的理由での欠場」から戻ってきたようです。

欠場中には家族の誕生日パーティーに出席している画像がSNSで流出しています。

NBAは安全衛生プロトコルの「15人以上での集会への参加を禁止」の違反行為に該当するとして5万ドルの罰金を課しています。

これは相当甘い措置ではないかと思います。

リーグもアービングもNBAのスター選手の影響力を甘く見ている証拠で、「アービングがやっているなら、私達も大丈夫」なんて考えるファンや一般人が出てくることを想像出来ないのでしょうか?

アービングは一般人ではなく、多大な影響力を持つのですから、その発言や行動には責任と影響力があるということを理解しなければいけないのですが、アービングの今回の行動はそれを全く考えていないものです。


また、欠場中に昨年警官からの暴行で亡くなったジョー・フロイド氏の家族に家を買った、という報道もあり、美談で火消しを図ろうとする魂胆が透けて見えますね。

実際に家の購入費用をセレブ何人かで出したらしいですが、それは去年の話で今回の欠場の理由にはなりません。


何よりアービングはNBAファンとネッツファンを裏切る行為をしているのです。

それなのに公式な謝罪もせずに、当たり前のようにプレーするのを、私は許せません。

実力はあってもアービングはNBAでプレーする資格は無いと思います。(あくまで個人的見解)

二度とこのようなことをしないために、アービングの現契約は強制的に破棄し、最低1シーズンは最低保証年俸でしかプレーさせない、などの強いメッセージを発するべきだと思います。


プロスポーツ選手としてのモラルを理解していないアービングを教育するべきです。

ハーデンも似たようなものですが、、、


■アービングとネッツの関係は冷えきっているようです。

球団関係者は誰もアービングの欠場理由を聞いていませんでしたし、スティーブ・ナッシュHCの就任を認めていなかったそうです。

ナッシュHCは指示に従わないアービングに辟易していたようですし、アービングの欠場理由を報道陣に問いただされた時には「そのことは知らないし、話したくもない」と不機嫌になったそうです。


アービングはハーデンと同じく王様でいたかったのでしょう。

リーダーシップも無いのに、自分がフランチャイズプレイヤーでないと気が済まないのです。


過去でもそうでした。

レブロン・ジェームスがヒートに移籍した後にキャブスにドラフトされたアービングは、ドアマットチームとなったキャブスではフランチャイズプレイヤーでしたが、レブロンがヒートで優勝を果たした後にキャブスに帰還してからはレブロンに次ぐ2番手になってしまいました。

キャブスが優勝した後に2番手扱いに不満を爆発させて移籍志願してセルティックスへと移籍してしまいました。


その頃のセルティックスはすでにジェイソン・テイタム、ジェイレン・ブラウン、マーカス・スマートの中心選手が揃っており、完成まであと一歩というところで、ラストピースとしてアービングを招聘(しょうへい)しました。

アービングはチームを勝たせることが出来ずにチームメイトの関係も上手くいかずに2シーズンでネッツに放出されたのです。


天才肌のアービングは周囲と馴れ合うことをしない、チームプレーが苦手なタイプですが、エースのデュラントはもうアービングとの関係構築を諦めているようです。


オフの間からネッツにハーデン獲得を進言したのはデュラントだからです。

世間では2大エースなどと言われていますが、ネッツはデュラントのチームになってしまっていますから、アービングはまたもや2番手扱いしかされないのです。

それで()ねたアービングが誰の言うことも聞かなくなり、デュラントはアービングとのプレーを諦めてしまい、移籍志願をしたハーデンとの共闘を画策したのでしょう。


ネッツはこのままでは最悪の場合、今季中に空中分解してしまう可能性すらあります。

それを回避するためにネッツがしなければいけないことはアービングの排除しかないでしょう。


デュラントとハーデンはサンダー時代に一緒にプレーしていたこともあるので、久々でも連携はスムーズだと感じましたが、アービングが復帰した試合では負けてしまいました。

ハーデンはネッツ加入後、得点よりアシストに重点を置いており、プレースタイルを変化させてでもデュラントや他の選手と連携を取ろうとしています。

デュラントのオフェンス能力を最大限に引き出すためにハーデンが努力しているのです。

それはハーデンが優勝を求め、優勝するために努力しているからできるのでしょう。


アービングはそれほど強い気持ちでバスケットボールに取り組んでいないのではないか、と考えてしまいます。

アービングはバスケットボールを愛していないんでしょうね。


私はアービングの才能は認めますが、バスケットボールに対する姿勢は絶対に認めたくありません。




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